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猫で歴史を語る5歳児

わが家では食事時のAmazonプライムビデオかTVerを視聴することが多い。

しかし、次女の好きなものにするとまったく食事が進まない。

ポロポロ落とす・・・

長女の好きなものにすると、長女の食事が進まない。

ちょっと!味噌汁に髪が浸かってますよ!!

というわけで、少しでも長女の勉強の足しになるものをと見つけたのがコレ。

ねこねこ日本史

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Amazonプライムビデオで視聴しました。

『ねこねこ日本史』にハマる次女

歴史上の人物をネコ化したこのアニメ。

5歳の女子の心をわしづかみ!!なぜ?歴史物ですよ?

お気に入りは伊達政宗。

次女(5歳児)の口から「信長、秀吉、正宗、卑弥呼、家康」とかいう単語が出てくるのは違和感しかない。

幼稚園で次女が浮いてしまわないか心配

お友達に話しても誰にもわかってもらえないだろう・・・。

とりあえず言えることは・・・ご飯どきは

何も見ないのが正解!

私も見てしまうから!


『ねこねこ日本史』にドはまりする5歳児:まとめ

ここまで読んでいただき

今回の内容はこんな感じでした。

子供はテレビとかを見ていると集中してご飯を食べることが出来ない。
だから、次女の興味の無い歴史系のアニメにしたら、逆に次女がハマってしまった。
というわけで食事に集中させたいなら「何も見ない」が正解!

『集英社:学習まんが日本の歴史』を熟読している長女(小6)にとっては、ねこねこ日本史は「省略しすぎじゃない?」とやや不満ですが、5歳児にとっては大満足です!まさかハマるとは思いませんでしたが。。。

先週末から体調を崩して家にいる次女は、ずっと「ねこねこ日本史」を含めAmazonプライムビデオのヘビーユーザーになっています。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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