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子供のSNSの責任は親にある
長女が「パパ、これやってもいい?」
で、長女が許可を求めてきたのはこれ『ぶるぶるどーぶつ』
ぶるぶるどーぶつ運営です🐷
— ぶるぶるどーぶつ公式 (@buruburudobutsu) December 2, 2024
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LINE内で利用できるゲーム。
とりあえず「やり過ぎないように気をつけて」を言って許可しました。
わが家のアプリの導入やSNSの利用は、今のところ許可制にしています。
SNSで起こるトラブルの原因は、最終的には親の責任だから。
というわけで、今回は子供がSNSを利用する時に気をつけることについて書いていきます。
子供が安全にSNSを使うための3か条
自分だけでなく、周りの人間も含めて個人を特定されないようにする
誰かに対して攻撃的なメッセージを出さない
安易に知らない人とやりとりをしない
で、親のほうもフィルタリングをしっかりする。
何より子供との信頼関係が大事。
いくらフィルタリングしてもある程度の知識があれば、抜け穴を作る事は可能ですからね。
攻撃的なメッセージは自分が意図しないものも気をつける
チャットだと会話口調で文章を書くことが多いです。
例えば、「~じゃない?」とかいう聞き方は、自分は肯定の意味で使っているのに相手が見たら否定の意味に勘違いさせることがあります。
敵だと思ってる相手にいくら否定されても言うほど傷つかないですが、味方だと思っている人間から受ける攻撃は命に関わる
🎗️子供のSNSの責任は親にある:まとめ
ここまで読んでいただき
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今回は、子供のSNSについてでした。
「ぶるぶるどーぶつ」をやり始めた長女は、ゲーム内におばあちゃん(義母)を発見したようです。
楽しそうに義母とずっとLINEをしていました。
今のところ、長女のLINEの友達は家族しかいない。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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