朝イチの庭の草取り……太陽の光☀梅雨入り前なのにア・ツ・イ💦
通常休みの日も仕事の日も朝6時に起床、朝食を食べ、出勤前にニュースをチェック^_−☆
梅雨入りする前にスッキリさせたいところ。
今日は休みだったため、裏庭まで草取りをする。
なかには根が張っていてなかなか抜けない雑草もあり、鍬で土を掘り起こし抜くことに。1シーズン放置するだけで根っこは張りつめてグングン生え続けている。草取りをした後、除草剤をまいた。
30分ほどで草取りはできたものの朝から20度超えの為、汗びっしょり💦
草取りの後シャワーを浴びる。
今日も一日いい仕事ができそう!!
太陽の日を浴びることで生成されるメラトニンとビタミンDは肌の細胞を美しく保つ働きがあります。
メラトニンは睡眠の質を高め、日中に受けた肌のダメージを修復してくれます。また抗酸化作用があり、肌細胞の老化を防いでくれます。
ビタミンDは、肌の免疫機能を高め、殺菌作用としての働きがあります。毛穴に詰まった汚れから発生する菌や大気中に浮遊している菌が、付着して増殖するのを防いでくれます。
太陽の光を浴びることで疲労回復の効果もあり
(なかなか疲れが取れない~~よね)
仕事や家事、育児などで、いつのまにか蓄積する疲労。体を動かしたり、考えごとをしたりするのも億劫になります。「疲れない体がほしい」と思ったことがある方は決して少なくないでしょう。
疲れとは心身に負荷がかかっている状態であり、疲労が蓄積すると健康が阻害されて心身が悲鳴をあげてしまいます。人が人らしく、健やかに生命を維持するための重要なラインであると考えられるでしょう。
知らずに疲れが溜まると、身体のなかでは以下のような問題が発生します。
副交感神経機能の低下
修復エネルギーの産生力が低下
酸化ストレスの増加
炎症および神経伝達機能の抑制
これらの反応によって心身は疲れてしまい、また疲労感を自覚するに至ります。
・日常生活を送るなかで症状を感じる
疲れが溜まると、日常生活にも支障が出ます。
朝目覚めても起きるのがつらく感じるようになり、良い睡眠を取れなくなることも。睡眠の質が悪いと集中力が途切れやすくなり、仕事で良いパフォーマンスを出すのが難しくなってしまいます。
また、肩こりや頭痛など痛みとして症状が現れることもあります。
・健康リスクが高まる
疲れが取れない状態が続くと、免疫力が低下して病気にかかりやすくなります。
普段あまり風邪を引かないのに、よく体調を崩すようになったなと感じたら疲れが溜まっているサインと言えるでしょう。
疲労感が長く続いている状態は「慢性疲労症候群」の可能性もあります。慢性疲労症候群になると健康的な生活を送ることが難しくなるため、症状が悪化する前にゆっくり休むことが大切です。
・疲労の種類と原因
疲労は原因によって、以下の3種類に分類されます。
ここでは、それぞれの原因と症状をご紹介します。
・肉体的疲労
肉体的疲労は不規則な生活や激しい運動、偏った姿勢などで疲れが溜まっている状態です。
仕事が忙しく時間外労働や休日出勤している場合も、肉体的疲労の原因に。
女性は月経に伴うホルモンバランスの変化も疲れを感じる原因になります。
・精神的疲労
精神的疲労は、ストレスを強く感じることによる疲れを言います。ストレスによって自律神経のバランスが崩れてしまうことで疲れを感じるのです。
精神的疲労は「やる気がおきない」「なんとなく不安を感じる」「些細なことでイライラする」という気分の変化から症状が出始めます。そのまま放置しておくと気分が落ち込み、抑うつ状態につながる場合があるので注意が必要です。
・神経的疲労
神経的疲労は、脳に負荷がかかることによっておこる疲れです。
近年スマートフォンやインターネットが普及し、いつでもどこでも情報が見られるようになりました。その結果、脳が休まる時間がなく、神経がずっと緊張状態にあることで脳に負荷がかかるようになったのです。
SNSや動画を見る時間が長い方ほど、知らず知らずのうちに溜まってしまっている疲れです。
心身の疲労回復は、一朝一夕でできるものではありません。
以下の習慣を毎日のルーティンに組み込み、継続しながら疲労回復に努めましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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