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そうだったんだ…

2024年 6月26日(水)

今日の景色…

今日の…
そらやまハウス…
畑…
お野菜も順調に育っていますが…
同じかそれ以上に…
周りの草も…
元気に育っています…
年内に…
あと何回草刈りすることになるのでしょうか…

〈気になる記事・後半…〉

ひろゆきさん、「森友」佐川氏を不起訴の元検事正が準強制性交疑惑で逮捕にチクリ 「万能感を持つのかもね」

(記事全文…)

「ひろゆき」こと実業家の西村博之さん(47)が26日、X(旧ツイッター)を更新。元大阪地検検事正で弁護士の北川健太郎容疑者(64)=京都府=が25日、準強制性交の疑いで大阪高検に逮捕されたのを受け、私見をつづった。

各社の報道によると、「被害者のプライバシーの観点を考慮し、差し控える」として、容疑内容の詳細は公表されていないが、事件の時期は検事正在任中とみられるという。同在任時には、佐川宣寿元国税庁長官らを不起訴処分とした学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題などの捜査を指揮した

ひろゆきさんは、ネット報道を引用した上で、「正義をゆがめる仕事をしてる人は、善悪の感覚がずれたり、自分は何をしても許されるという万能感を持つのかもね。。。」と記した。

フォロワーらからは「本当にそう感じますね。権力を持つ立場の人こそ、高い倫理観と責任感が求められるべきです」「インチキがストレスでやってしまったかな」「人生のツケは払わされるようになるんだなー」などのコメントが寄せられた。

容疑の詳細が公表されてないことに「庶民の時は詳しく公開しています。流石にこれはひどすぎます」との意見や、「退官しているので、もみ消しの対象外なのでしょう」「公平を裁く司法ですらこの体たらく。まったく腐ってるよ」などと検察に不信感を示す書き込みも。「巡り巡って真実が明らかになるきっかけになればいいな……と」と改ざん問題の真相に迫ることを期待する声もあった

👉あのときの…
佐川氏の案件の…
その方だったんですね…。

そのように言われなければ分かりませんでした…。

もしかしてそれが公にバレるのが嫌だったのでしょうか…。
そんなバレるのなんて時間の問題だったのでしょうが…

それでも…
自ら公表するような高潔なところはなかったのでしょうね…。
あのプライドの高い検察ですからね…。
やはり何があっても…
自らその「ミス」や「責任」を負うような事は決して無いのでしょうね…。

「自分たちは99.9%正しいと…」

それにしても…
ひろゆきさんってホントに小憎たらしいほど他人を皮肉るのがお上手で…。

検事さんって…
善悪の感覚がズレてたり…
何をやっても許される全知全能の神様のような存在…。
検事さんってそんな正義をゆがめるのがお仕事なのだと…。

そんな元検事さんが…
今は引退して弁護士さんをされているようですが、そんな場合でも、まだ何をやっても許されるのか…。
それとも…
普通の一般人同様にちゃんときっちりと公平に裁かれるのか…。

でもそもそも…
現役であろうが…
検事さんが罪を犯したら一般人同様に公平に裁かれるのが当然のように思うのですが…。

もしかしたら…
その当時にも問題にはなっていたのに…
その“忖度”によって揉み消されて“隠蔽”されていたのでしょうか…。
「ときの政権」に“忖度”して…
その佐川氏を不起訴にする見返りに…
その当時犯した罪を揉み消して貰えてたとか…。
もしくはその罪をネタに脅されていたとか…

何かドラマのようなヘンなストーリーを想像し巡らしてしまいますが、もしかしたらもしかするかも…

そして…
そのような憶測が他から出てくるのも時間の問題なのかもしれません…。
それを恐れ警戒した地検が…
先手を打って、自ら直接この元検事正を逮捕したのかも…

いずれにしても…
このようなカタチで…
再びその佐川氏が絡んだ「森友改竄問題」が再浮上して来る事にも、やはり何か必然的な流れを感じずにはいられません…。

『まだまだこれでは終わらせない…』

そんな視えない意図とそのシナリオがちゃんと遺されているのかもしれません…


〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


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