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本当の日本…

2024年 9月16日(月・祝)

今日の景色…

今朝の…
そらやまハウス…
軽トラックに業務用台下冷蔵庫を積んで…
出発…
そして…
中村ハウスヘ…
今日も朝から改装工事が行われていました…
まさに工事真っ只中…
今のこの時にしか見ることのできない光景…
そしてガレージ倉庫には…
ピッタリ台下冷蔵庫が納まりました…
これからのマコモダケの収穫・出荷の時期には欠かせない諸々…
今年は広くて快適な作業スペースとなりそうです…
有り難いですね〜
屋根もあるし灯りもあるし「ゼロ磁場水」もあって車も乗り入れられるし…
着々とマコモダケシーズンに向けて準備中…
今年も…
いよいよGOサインが出たようです…

〈気になる記事・後半…〉

「SHOGUN」エミー賞で史上最多の18冠 なぜアメリカ人の心をつかんだ?

(記事本文抜粋…)

真田広之さん主演ドラマ「SHOGUN」がエミー賞で、なんと18冠を獲得しました。

まさに“歴史が動いた瞬間”を現地で取材した、ロサンゼルス支局の力石大輔記者に、なぜ「日本を描いた作品」がウケたのか。そしてアメリカ人にとっての真田広之さんはどういった存在なのか。この2点について聞きます。

■日本作品がなぜアメリカでウケた?

SHOGUNはセリフの大半が日本語だが、どうしてアメリカ人の心をつかんだ?

力石記者 :  日本の制作陣の細やかさが言葉や文化を越えて、アメリカ人の心にも届いたと思います。

脚本は、最初は英語で作られました。それをまず日本語に訳し、さらに日本人が時代考証します。実際に日本の俳優が読む時に「ちょっとしっくりこないな」という時は変えていきます。変わって実際に収録された日本語を、字幕用にもう一度、英語へ翻訳し直して字幕にしました。これがアメリカの視聴者にも「これは本物だ」と伝わったわけです。

アメリカの制作陣の中にも「以前であれば英語で分かればいいじゃないか」という温度感があったそうですが、今は「その国の本当のことを伝えた方が面白い」と本物志向へ変わってきています。

視聴者も変わってきています。話を聞くと、韓国ドラマや映画のヒットもあったので、字幕で作品を楽しむことが苦じゃないという人が増えてきています。

根本にはマーケットの変化があると思います。白人の割合が減る中で、有色人種が増えています。去年制作された配信映画の半数近くの主演が有色人種だったそうです。

ハリウッドの本当の多様化」というのが、今回のSHOGUN旋風で明らかになったと思います。

(スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2024年9月16日放送)

👉「日本人にしか分からない本物」

そして…

「日本の本当のことを伝えること」

それらというのは…
これからの時代・社会の…
これからの世界の人々にとって…
とても重要な意味を持つことになりそうです…。

その日本の本物の価値や本当の歴史に真実…
そして日本人のその感覚を細やかに丁寧に英語や各国語に変換し…
そして正確にその本当のことを伝えていくことが、これからの世界をより良くして行くための鍵になる…。

それが“キーポイント”…。

それが今回の“SHOGUN将軍旋風”で明らかになったのかもしれません…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


《お薦め👉キーポイント動画…》

【有名寺院が指し示すイエス・キリストの陵墓】

【邪馬台国オリオン座説】




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