飛躍する前のまひろ(「光る君へ」第15回感想)
まひろさんは、女ゆえの無力さを痛感する回でした。
一方で清少納言の活躍、道綱の母との出会いなど、自分の生きる道のモデルを見ることができた回でもあります。
琵琶を弾きながら
「自分は何も進んでいない」
と言っていたのが印象に残りました。
力を溜めて溜めて、飛躍する前のまひろさんは、苦しんでいました。
まひろさんは、女ゆえの無力さを痛感する回でした。
一方で清少納言の活躍、道綱の母との出会いなど、自分の生きる道のモデルを見ることができた回でもあります。
琵琶を弾きながら
「自分は何も進んでいない」
と言っていたのが印象に残りました。
力を溜めて溜めて、飛躍する前のまひろさんは、苦しんでいました。