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読書苦手でも読めた本の話
――読解力と想像力が乏し過ぎな自分でも、読めた本があります。
漫画や分厚い本じゃなくて、文庫本です。
本紹介って…こんな感じでいいのか、正直分からない。
表紙のイラストが可愛い。珍しい斬新なタイトルだなと個人的に思った。
本屋さんの文庫本コーナー見てた時に、偶然見つけて。
もともと買う予定なかったのに…何か気になって買いました。
――茄子料理専門のカフェが舞台。お話に出てくるお料理が美味しそう。
茄子料理専門の飲食店みたことない…本当にあるのかな。
カフェが舞台だから、人の出逢いや繋がりメインかと思ったら
縁結びの神様が出てきたり…意外な展開もありました。
全体的に、ほっこりしていい雰囲気なお話でした(*´ω`*)
――文章から、どんな状況なのかが読み取れる。具体的に伝わる。
頭の中でイメージしやすい文章って、結構大事だと思ってる。
読書苦手な自分でも、読める本の存在ってとてもありがたい。
なかなか思いつかない表現方法使って、物事伝える表現出来るのすごい。
技だしアビじゃん、著者の方才能の塊かよ(^o^)
…と、シンプルに思った。感動しました(笑)
もっとベストな言い方あるはずなのに。思いつかないあたりゴミカスですね(※こんな奴からレビューされても嬉しくないですね本当ごめんなさい)
――多分、初めて自分から気になって買った本。
映画でも漫画でも、作品っていつでも何度も読み返せるからいいですよね。
今度また、もう一度読み返してみようかな。
あんまり詳しく書いてクレーム案件…なるのは嫌なので。このへんで。
何も紹介してない内容になったの恥ずかし過ぎみないでヽ(^o^)丿(※ごめんなさい)