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第2章 越えられない壁 史緒里:廉、くん?? 廉:……… 史緒里:逃げよ、もう無理だよ …
美月:え、知り合いなの?? ??:はいっ まぁ知り合いと言いますか幼なじみの腐れ縁みたい…
美月:ん、ん〜!! うわっ!やば!!遅刻する〜!! 美波:よし、忘れ物なしっ 行ってくるね…
〇:はぁ、転職しようかな。 社会人になって4年経つがずっと平社員のまま 仕事は淡々とでき…
2018年、この年は乃木坂46の歴史に残る卒業ラッシュが始まった…… だが2017年は乃木坂の最骨…
美月:家ついたぁ〜 ん??誰だろ もしもし?? うん、え、そうなの?!うん、うん え、明日…
〇:お疲れ様でーす 店主:おう!おつかれ〜 今日もよろしくなっ 〇:はい! 高校から始めた鰻店のバイト 長年やってる事もあり味はピカイチ 〇〇は今年で4年目になる 店主が優しいからなのかお客さんまで心温かい人が多く来客される その雰囲気が離れられない理由の一つだ アルバイトは〇〇しかおらず店主、店員2人、〇〇の4人で成り立っている 店主:あ、そういえば来月娘が帰ってくるんだけどさここで休みの日働くらしいから優しく頼むわ 〇:分かりました!! 初めての後輩
定時だろうと残業だろうと帰ってきての第一声はほとんどこうだと思う 〇:あ〜疲れた〜 疲れ…