ニートになった僕を拾ってくれたのは推しメンでした
友達:なぁ一緒に企業しないか??
〇:企業??
友達:そう!〇〇の知恵と俺の説得力なら間違いなく何でも売れる!!
〇:そんな簡単に出来る金額じゃないと思うよ??
友達:俺が貯めた300万、〇〇はいくらある??
〇:えーと、1000万
友達:え??なんでそんな持ってんの
〇:副業とかで、
友達:なら絶対大丈夫じゃん!!
付き合いが長かったから信用した
金銭面は全て任せ〇〇は企業を立ち上げるための準備をしていた
だがある日友達は姿を消した
連絡もつかずお金