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【ドキュメンタリー小説】シェア本棚の老板〜1(ご報告)
小説家を目指してみようと思い始めて1年。
カクヨム→アルファポリス→小説家になろう→
そしてnoteに辿り着き、
noteをやり始めてそろそろ半年が経とうとしている。
noteには、
クリエイターの人たちが集まっていて、
そんな人たちに読んでもらえることが出来る。
もちろん小生の場合は、
フォロワー数もPV数も少ないのだが、
それでも相互に読み合っていただいている方々が、
偶然、必然、感動的に何名かいてくれている。
だから小生はnoteを書くことができている。
noteで報告をすべきかしないべきか、
報告するとしたらどう報告したらよいか。
いろいろ悩んだ。
でも、もしかしたらこのnoteでは、
今、小生が経験していることが役立つかもしれない。
それにnoteでみなさんとお知り合いになったのがきっかけで、
これをやりはじめたのかもしれない。
なんて思い上がってしまったので、
ご報告させてもらおうと思います。
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実は明石市の西の端っこに古本喫茶的なシェア本棚をやろうと思い、
4月頃から動き出し、築50年の民家を借りて、
この6月26日(日)にオープンすることになりました。
もうあと5回寝ればオープンです。
店の名前は「シェア本棚明石」。
本棚をレンタルして成り立つビジネスモデルです。
なのに1件も問い合わせがありません。
もう一度言います。
もうあと5回寝ればオープンです。
なのに1件も問い合わせがありません。
このままでは、本棚に並ぶのは私の本だけです。
いや、1ヶ月で潰れるかも?
どうなることやら。。。
noteには、これまでの道のりと、
そして同時進行的に書いていこうかなと思っています。
もしよろしければ、このドキュメンタリー、
今後もお付き合いください。
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