明石市の西の端っこ魚住にある【古本喫茶】シェア本棚明石に関するマガジン!
風杜歌男
庭の夏みかんです。2021年度は三つの果実がつきました。
柿(太豊柿)の育成記です。2021年12月に植樹。できるといいなあ。
いちご、金柑、夏みかん、柚子、柿や桃、そしてブロッコリーなど庭に植えている果実や野菜を接写してみました。
庭の蛙たちです。うるさいけど写真は可愛い。
今年春に収穫した夏みかんは20個以上はあったけれど、 今年(来年収穫)は数えたところ13個。 花はたくさん咲いたのけれど。 たくさん咲いたので、 人工授粉をサボってしまった。 来年はサボらないぞ! (了)
1つだけ生き残った柿。 収穫しました。 ちなみに茄子も出来たのはひとつだけ。 汚くて小さいけれど、 初めて出来た柿。一つだけの縁起物。 めっちゃ甘くて美味しかったです。 来年に期待! (了)
9月初め、とあるホームセンターで、 店におく花などを探していたら、 茄子とピーマンの苗がそれぞれ2苗ずつあった。 売れ残りだ。 価格が半額になっていて、100円くらい。 9月初め、今年はクソ暑い。 そんな中、売れ残りの苗は頑張っているように見えた。 それぞれ1苗ずつ買って帰った。 それからどうなったか。 まず茄子。 花がすぐ咲き、期待したのだが、 実はならなかった。 茄子って、花が咲けば必ず実がなると聞いていたのに。。。 それから何度か花を咲かせるが、実はならなかった。
たくまるさんとの出会いは、8月初旬の暑い日でした。 近くの古本屋を探していたところ、当店を見つけお越しになられました。 なんか、えらく気に入ってくれたみたいで、 お話をしてみると、 なんと、noteをしていると言うではないですか! しかも当店に来る予告を書いてくれていたのでした。 もちろんその日のことも書いてくれていて。 それで親身になって話を聞いてくれ、 気兼ねなく店の悩みを相談していたら、 「お手伝いさせてください!」 と仰ってくれるものですから、 二人で、書棚改革
今日という日も日本の歴史の1日なんですよね。 常連の小学3年生女子2人。 「ちょっと外見て来るわ」言うて、ちょこちょこと店の外に出て行くので、何をしてるのか気になって見に行った。 すると、、、、 オナラをしてはりました。
金土日とサワーを150円にしても誰も飲みに来てくれない弊店ですが、 給水所としては認められているみたいで、下校時の小学生たちが多い時は20人近くやってくる。 「おっちゃん、この店”かき氷屋”って言われてるやろ?」 「そやなあ、小学生はそう言うなあ」 「でも、最近は”水屋”って呼ばれてるで」 😂
「おっちゃん、水ちょーだい!」 と毎日17時を過ぎると学童帰りの小学生がまるで給水所のごとく当店に立ち寄る。多い時は10人来る。昨日は5人でやって来た。 「おっちゃん、水無料で良かったわ」 「そやけど水だけ飲みに来てなんか申し訳ないなあ」 「ほんまやで。ほぼ毎日やで」 (そんな気持ち持ってくれてたんや!) そしていつもより多く「お水ありがとう!」と言って帰って行った。
昨日の午後に来られたお客様、 なんとnoteをされている方で、 それだけでビックリ(笑)なのに、 すでに店を記事にしてくれていて↓↓↓ こりゃまたビックリ! note繋がり・・・・何故か安心感が生まれ、 いろんなお話をさせていただきました。 今回のことも手記にしてもらい、感謝です。 またお会いできるのを楽しみにしております! (了)
禁酒を始めて一週間。そうだ!ノンアルビールを飲んでみよう!美味しく感じるかもと買ったAll-Free。ノンアルもちろん、カロリー0、糖質0、プリン体0!こんなん成分、、、水やん!ーーー何故だか虚しさに襲われた。