『キラッキラの君になるために』小林さやか著
「ビリギャル」で知られる、小林さやかさんがニューヨークへと飛び立った。
コロンビア大学教育大学院へ進学するために。
『ビリギャル』の本と映画で泣いた私としては、勝手に感慨深い。
「ビリギャルは、奇跡の話なんかじゃない」と、ご本人はいろんなところで語っています。
「もともと頭がよかったんでしょ」とよく言われるそう。
でも、そんなことはないと。
「人生は、自分次第で変えられる」
これが小林さやかさんの本から感じるメッセージ。
大学院卒業後、どんな姿を見せてくれるか。
ビリギャルの次の物語から目が離せません。
いってらっしゃい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?