マガジンのカバー画像

Swim magazine

163
記事まとめです。 自分の好きなコンテンツについてや普段思っている事などを書き連ねています。 短文つぶやき以外をこっちに集約してあるので良かったら登録してやって下さい。
運営しているクリエイター

#日向坂46

日向坂46 11th Single『君はハニーデュー』収録曲感想

日向坂46 11th Single『君はハニーデュー』収録曲感想

お疲れ様です。
5/1(水)に日向坂46の11thシングル収録楽曲がフィジカルに先立ち配信開始されましたので、こちらの感想を連ねていこうと思います。よろしくどうぞ。

過去記事はこちら↓

楽曲レビュー

以下クレジット、全作詞:秋元康

1.君はハニーデュー

作曲:野村陽一郎 編曲:野村陽一郎

11th表題センターを務めるのは正源司陽子。
そして、彼女を筆頭とする4期生合流とともに本作から選

もっとみる
自分的2023年坂道グループ楽曲ベストソング+α

自分的2023年坂道グループ楽曲ベストソング+α

お疲れ様です。
当noteでは坂道シリーズ(日向坂46・櫻坂46・乃木坂46)の楽曲感想記事を頻度高く更新しており、このnoteを開設した2020年は日向坂記事のみだったんですが徐々に他グループにも食指を伸ばし始め去年からは各三坂新譜が出るたびに誰にも頼まれていない感想記事を書き連ねるアカウントと化しています。近々の記事一覧見ると坂道メインみたいな感じになっており、ここ1年ちょいで当noteに辿り

もっとみる
日向坂46 2ndAL『脈打つ感情』新録曲感想+Happy Train Tour追加公演セットリスト考えてみた

日向坂46 2ndAL『脈打つ感情』新録曲感想+Happy Train Tour追加公演セットリスト考えてみた

お疲れ様です。

先日、11月8日に日向坂46の2ndアルバム『脈打つ感情』がリリースされました。前作『ひなたざか』からは約3年ぶりです。
今作、新録曲が5曲と少なめのため、noteでの楽曲感想は新曲に限る形とします。ちなみに筆者は前作はタイプA,B購入したうえ配信でも音源を買いましたが、今作は新曲をiTunesで買うのみでまだフィジカルには手を出せていません。

『ひなたざか』以降の過去曲は余さ

もっとみる
日向坂46 四期生 個人PV感想書いてみた ※ネタバレ有

日向坂46 四期生 個人PV感想書いてみた ※ネタバレ有

お疲れ様です。
本記事は日向坂46の10thシングル『Am I ready?』のTYPE-C,TYPE-Dに映像特典として収録されている「四期生個人PV」の感想を連ねていく駄文となっております。

10th Single収録曲感想はこちら↓

このnote、坂道以外にもいろいろ書いてはいるのですが2021年に書いたこの記事↓がビュー数的にけっこう目に留めてもらったみたいで(いいね数は伸びてないけど

もっとみる
日向坂46 10th Single『Am I ready?』感想

日向坂46 10th Single『Am I ready?』感想

お疲れ様です。
今回の記事は、誰にも頼まれてもいないのに自分が日向坂46というグループを知ってからの5thシングル『君しか勝たん』より続けている楽曲レビューシリーズです。近々は櫻坂、乃木坂にも手を伸ばし始め謎の使命感で後戻りできない状況を自ら作ってしまいプラス他記事の遅筆もあり1年前くらいからこのnoteが実質坂道楽曲レビューブログみたいになっております。助けてくれ

1.Am I ready?

もっとみる
日向坂46 9th Single『One choice』雑記

日向坂46 9th Single『One choice』雑記

One choice!!ユウィゴットゥ-エンターエンター Let's go! ンッアンッンアッンンッアッンンアッ♪

お疲れ様です。
今回は日向坂46の9th Single『One choice』の感想雑記を覚え書き程度に連ねていこうと思います。

さて、今作表題曲のセンターに抜擢されたのは2期生の丹生明里さんこと、にぶちゃんですニブチャン!!ユウィゴットゥ-エンターエンター Let's g

もっとみる
日向坂46 8th,乃木坂46 31st,櫻坂46 5th各シングル感想

日向坂46 8th,乃木坂46 31st,櫻坂46 5th各シングル感想

こんちは。
坂道楽曲感想記事は割と久々ですね(記事の更新頻度自体がというのは言わないで)。表題通り、昨秋~今冬にかけて発売された各坂道シングルの楽曲感想をつらつらと書いてまとめ出しした記事です。

本当は、昨年の10月時点で日向8th単品で記事を書こうと思ってたのが(後述もしますが)あまり楽曲に惹かれなかったのと、「推し」という言葉を使うのが好きじゃない自分が強いて挙げるならこの人、というメンバー

もっとみる
日向坂46 4期生ドキュメンタリー感想書いてみた

日向坂46 4期生ドキュメンタリー感想書いてみた

先日、アイドルグループ「日向坂46」に新たに加わる4期生メンバー12人のドキュメンタリーが公式YouTubeにて公開されました。

本記事は、その映像を見て自分が彼女たちに感じたファーストインプレッション的な感想を主観バリバリ、茶々を入れつつ放言していく内容です(8thシングルのメイキング映像にも多少触れています)。

これを書いてる本日、冠番組「日向坂で会いましょう」にて徐々にベールが明かされる

もっとみる

日向坂46 7th Single「僕なんか」シングルレビュー

前談どうも、僕です。
今回は表題通り、アイドルグループ:日向坂46の7thシングル「僕なんか」についての所見を連ねていく記事となっております。

坂道シングルレビュー記事、別に誰に頼まれてる訳でもないですが、謎の使命感にて自分のnote恒例となってますね。
前回シングル『ってか』のレビューはこちら。⇩

何はともあれ、読んで頂ける方がいるのは有難いことです。

それにしても最近思うのが、逆張り極ま

もっとみる
日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」Day2感想(偶然の文脈が紡ぎ、繋いだ約束について)

日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」Day2感想(偶然の文脈が紡ぎ、繋いだ約束について)

「鉄は熱いうちに打て」、先人は言いました。
まさにその通りで、noteも書きたいと思う熱が過ぎてしまえば一気に意欲を失ってしまうものです。その為この記事はその熱が冷めやらぬうちに勢いで書いてしまおうと言う訳です。
日々過去に学び、温故知新・覧古考新・管中髄馬の精神で行きましょう。ちなみに後ろ2つはつい先ほど調べて初めて知った言葉です。

さて、タイトル通りですが去る3月30、31日に日向坂46のか

もっとみる
fun time with オタクの光る棒

fun time with オタクの光る棒

前談

先日こんな記事を書きましたが、上記の公演について(ライブ内容説明は上に書いてるので詳細知らない方はこちらを)。ちなみに自分は2日目の3/31日に参戦します。

まずは濱岸ひよりさん、お大事にして下さい。
今回の記事でこの件に触れないのは避けられないような気もするので。心から快方を願っています。

むしろ今回のメモリアル公演in東京ドームがグループとしての完結ではないというストーリーが産まれ

もっとみる
日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」セットリスト予想

日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」セットリスト予想

☆前談

先日、嬉しいニュースがありました。
自分が2年前から応援しているアイドルグループ、日向坂46のメンバーであり昨年の6月より休養されていた小坂菜緒さんの復帰が発表されましたね。とりあえず、お帰りなさい!の一言ですね。この言葉が書けてよかったです。
復帰後しばらくはバリバリ仕事選びまくって良いと思うので、体調に無理や負担のない範囲で徐々に活動を再開していってほしいです。

実際、この休養が発

もっとみる

2021年ベストソング10.0+40.0

あけおめです。
記事としては今年初めてとなりますね。
表題通り、今年最初のテーマはこちら、「2021年のベストソング」です。
アルバム単位ではなく、曲単位です。「ベストトラック」の意です。

ちなみにタイトルの小数点はシンエヴァを何となく字面だけ意識しただけで特に深い意味はありません。要は50曲好きな曲紹介しますってやつです。

昨年6月に書いたやつ↓

こっちが2020年。

全体的に一昨年は一

もっとみる

[2021年12月度] 日向坂46・櫻坂46 俺的ベストソングTOP30+α

こんちゃ。今回はこちらの記事のアップデート内容です。このシリーズは今年の2月・6月に続き第三弾目ですね。前回から半年。日向坂・櫻坂ともに新曲が増えたり当時と自分の好みも変わっているので更新しました。

リンク貼っときながらではありますが記事見て頂くのも申し訳なので、前回のランキング(上記記事から)を。⇩

んー、当時の新曲(この記事日向坂5thシングル発売後2週間後に書いてた)が結構上の方ですね。

もっとみる