蟹 ⿻*.
ズワイガニ(越前ガニ、松葉ガニ)のメスのことを、こちらでは「セコガニ」と呼んで、子どもの頃はよく食卓に上りました。
(お汁や殻が飛び散っても良いように、新聞紙ひいてね～ 🤭)
当時、家の近所まで軽トラに乗せて茹でたセコガニを売りに来てたんです。
日本海(京都や福井や兵庫方面)の町から持って来られてたんだろうか…。
ごはん日記
その、軽トラ販売のカニがおいくらだったのかは覚えてないけど、昨日スーパーへ行ったら、生きたセコガニ１杯140円。
時々、スーパーでも茹でてあるものを見かけることはあったけど、なぜか昨日は久し振りに食べてみたくなり、１杯だけお持ち帰り～。
いや、生きていたのは隣のヤツで、コレは動いてなかった(成仏なさってたようだ)けど、ひと回り大きく、お腹の卵も多かったので。^^
よく見たらカニの顔、怖いわ。😱
細い脚がたくさん生えてるのも、不気味やわ。😱
最近は、足だけとか剥き身だけしか食べてないので、こりゃ、でっかいオスを丸ごと！山ほど！本場へ食べに行って、よく慣れないとアカンね～(*´艸`)
話が長い！
・鶏ササミのカリカリ揚げ (添え野菜)
・春雨の中華風サラダ (きゅうり、ハム)
・里芋と生節の煮物 (インゲン)
・湯でセコガニ
