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「あの頃、昭和を生きていなかったわ」

昨夜、

国民の休日である、

「昭和の日」にちなんで、

「昭和の時代の〇〇」

をテーマに、

ライブで色んな方とお喋りをした。

冒頭は、

その会話の中のワンフレーズ。

懐かしい話で、

平成以降に生まれた方達には

少しわかりにくい話だったかもしれないが、

私にとっては

「あ〜、懐かしい、なんかあったよな〜」

「あれっ、えっ、全く知らないな〜」

と心が揺さぶられる夜だった。

よく聴いてた曲、

よく観てた選手、

よく観てたドラマや俳優、歌手など。

話の途中に入る、

昭和テイストの笑いも楽しみながら、

色んな方に教えていただき、

心地よい時間を過ごした。


昭和を生きた人。

昭和を生きていなかった人。

昭和を生きすぎた人。

それぞれ、

何かを思い出したり、

何かを感じる夜になっていたら嬉しい。

「生きていなかった」

という意味は、

その時代に

生まれていないという意味と、

生まれているが、

その場の話や雰囲気に

ハマっていなかったという

2つの意味があるようだ。


昭和の時代の素敵だった部分。

昭和を土台に、

ブラッシュアップしたい部分。

それぞれに、

激動の時代があったからこそ、

やはり私達の今があるのだ。

時には振り返ってみることも、

大切な時間だと思う。


<スタエフライブの告知です>

新しく始める月1ライブ。

「ゴリらの時代」

毎月、ゲストの方を2人お呼びして、

私と3人で

テーマについて熱く語るライブ。

今月のゲストは、

○おかぐちや源太さん

○トシさん

今月のテーマは

「生活の中の笑い」。

笑いが好きな3人が、

それぞれの考えや思いを話し、

楽しく混ざり合います。

それぞれの笑いへのこだわりなど、

聴いて見たいと思います。

是非、コメント欄に来ていただいて、

質問などしてください😊。














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