#言葉
高校時代に紡いだ言葉に救われる話
『何かしてあげるだけじゃ友達とはいえないじゃん』
『嫌いだって言えるのはそれだけその人を意識してるからってことじゃないですか』
『多分、好きの反対は無関心』
『余計なことはいくらでも入れるのに、大事なことは結局なにもいえない』
『嫌でも、私はこうやって生きていくしかないんだよ』
全部、高校生の時の自分が紡いだ言葉。
二度と思い出さないって思ってたけどふとした時頭をよぎるのは自分が紡いだ言葉たち
『何かしてあげるだけじゃ友達とはいえないじゃん』
『嫌いだって言えるのはそれだけその人を意識してるからってことじゃないですか』
『多分、好きの反対は無関心』
『余計なことはいくらでも入れるのに、大事なことは結局なにもいえない』
『嫌でも、私はこうやって生きていくしかないんだよ』
全部、高校生の時の自分が紡いだ言葉。
二度と思い出さないって思ってたけどふとした時頭をよぎるのは自分が紡いだ言葉たち