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供養カーニバル|詩

私はどんなふうに供養されたいか

まるでお祭りのように
みんなに笑っていてほしい

私はその様子を眺めながら
喉が潰れるまで泣き叫ぶ

感謝と愛がとめどなく溢れて
狂ったように饒舌になる

もう誰にも届くことはないのに

理性なんて無ければ添い寝した。登山道を塞ぐかのようにぐっすりと寝ている。起こすのは申し訳ない。

いかがでしたか☕️
少しでも楽しんで頂けたら感無量です。もうこの世に思い残すことはありません。嘘です。冷蔵庫の中に、まだ食べかけのりんご飴があるからです。

私のページに立ち寄ってくださる皆さま、ぜひご自分の大好きな飲み物と、お気に入りのおやつを口いっぱいに頬張りながら、これからも言葉遊びを楽しんでいってください。おやつには致死量の砂糖を使うのがお勧めです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


#詩 #ポエム #言葉 #創作 #登山 #自然 #写真 #植物 #高水山

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