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ひとつの作品からひとつでも感動する言葉に出会えたら幸せ。1日1エンタメ、一期一絵

今日からこのような目標を理想として、日々アウトプットしていきたいと考えている。(とはいえ発信は見切り発車。そのうち自分なりのペースをつかんでいきたい)




自己紹介

はじめまして、Unatu(ゆうなつ)と申します。
北国に住む20代女子です。

インドアで趣味はもっぱら読書と映画やドラマ、アニメの鑑賞。
そのほかにはいわゆる家事作業が好きです。たまにお絵描き。
つまり、おうちでの生活を愛しているわけです。

だがしかし、吸収してばかりの趣味を誰かと分かち合ったり、お勧めしあったりするにはコミュニティが狭すぎる。


1日1エンタメのわけ

しかも、Amazonプライムたまにしか見れていないの。
Kindleは逆にどんどん読んでいるけれど読み切って終了。

味気ないですな。
いや、その作品を通じて自分の中に変化や驚きはもたらされているのだけれど、自己咀嚼して終わってしまっている。自己完結。
それはなんだかなぁ

そこで!!
この場をお借りして備忘録と銘打ち、読書感想文や映像作品の感想をしたためていけたらと思う。
「フランス人は10着しか服を持たない」の著書で作者が話していた『教養を身に着けること』に他ならないと思うのだ。

こうして書いていると、マダム・ボヘミアンヌの家で開かれた数多くのディナーパーティーで出会った人たちとの会話が思い出される。みんな、「どこの出身ですか?」なんて聞くよりも。「いまどんな本を読んでいるんですか?」と訊くような人たちだった。

フランス人は10着しか服を持たない / ジェニファー・L・スコット 訳=神崎朗子


私の場合、あくまでも自分を鍛えるためだ。
それでも、似たような趣味をお持ちの皆さんとゆるく交流出来たら嬉しいし、そっと見に来てくださるだけでも嬉しいのです。



一期一会ならぬ一期一絵


お絵描きも幼少期や小中学生の時は親しんでいたのですが、スマホを持ち始めてからあの時間はどこへやら。手帳の片隅にそっと眠るだけになってしまった。

私の夢は漫画家になることではなかったの?
それかイラストレーター。

自分より優れた人を見て諦めてきたけれど、ぶっちゃけ
絵は誰かに愛嬌をもって親しんでもらえれば下手か上手いかなんて関係ないことに気が付いた。

それに、幸い今の時代は素人でも自由に作品発表できる世の中になった。
肩の力を抜いて自分があったらいいなと思うイラストを描きたい。


運営について


一日一作品!と宣言しており習慣化が理想ですが、無理しない範囲でゆるく楽しくをモットーに続けていきたいと思います。
そこのほどは何卒よろしくお願い申し上げます。




今月(2024年10月)の視聴中・予定の作品

(毎月更新予定)


・あのクズを殴ってやりたいんだ


・ライオンの隠れ家


・らんま1/2


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