涼しくなってきました。 みなさん、寝冷えしてないでしょうか？ 最近、他の人のノートを読むのがご無沙汰になっていたので、またゆっくり色々な人の創作物、詩、日記、お話、エッセイなどを読めたらいいなあ、と思っています。 最近、なんとなく音楽が恋しいなあ、と思っています。ずっと音楽を聴くことから離れていました。私は自分で、歌ったり楽器を演奏したりは全くしないから、楽器をやったり歌が歌える人、暮らしの中に自然と音楽がある人って、いいなあ、って思います。 その昔、おじさんの家にレ
東京では、この間の地震で、水道管破裂と漏水があったようです。 ここ何年かのうちに、日本では、大雨、地震などで、あちこち土砂災害や、浸水、漏水等起こっています。 開発した場所は、変な力が掛かるので、どうしても弱くなるのかなあ、なんて思うことがあります。 日本ってどうなるのかなあ？地方では、一度土砂災害などで通行止めになった旧道や線路が、そのまま使えなくなって復旧せず、廃線していく、なんてこともこの先どんどん起こったりするのでしょうか？そうしたら、山奥や海岸沿いなどの田舎の
ふたたび山の湧き水を汲みに行きました。 わたしはこの水汲みがとても気に入りました。湧き水が出ている周辺の感じも、緑やすっきりとした秋の空気が清々しい。 私の家からはだいぶ遠いため、友人と車で行くのですが、いつか自転車で行ってみたいな。登りはヘトヘトになりそうだけど、帰りは最高だと思う！ いつも飲んでいる安いコーヒーを湧き水で淹れてみました。少しだけすっきりとした飲み心地。 こんなふうに、山と緑と水と住まいが近い関係にあるのは嬉しいな。
週末に友人と、山の湧き水を汲みにいきました。 友人に車を出してもらい、市街地から走ること40分くらい。辿り着いたのは登山道の入り口です。 山からこんこんと湧き出す水。 水が汲みやすいようにパイプが刺さった場所があり、そこから水筒にいれていただきました。 その場で飲んでみると、雑味が全くなくて、飲みやすい。透き通った味。 こんな場所があるなんて知らなかったなあ。 まだまだ身近に知らないことがたくさんある。
びっくり‼️ 梶川泰司さんのTwitterより！ 周波数の変化と水の変化の動画。 音楽と人間の細胞の変化についても言及されています。物理や化学が好きな方も見て欲しいです。 世の中って不思議が多いですね。不思議と謎の海に飛び込もう。 https://twitter.com/synergetics_jp/status/1442779764381470721?s=21
柿！美味しそう。 冷蔵庫に入れていたら結構熟れちゃった。
知人の誘いで、アロマテラピーの講座を受けてみました。 先生が話すには、アロマテラピーは医療ではないけれど、人に対する効果は認められているそうです。 歴史は古く、紀元前3000年。古代エジプトの錬金術に始まるらしい。 先生は、アロマオイルでマッサージの仕事をしています。そこには、重いトラウマを持った方が多く訪れるのだそうです。 先生のオイルの香りを使ったマッサージを受けていると、その日たまたま使ったオイルの香りが、過去の自分の良かった記憶と結びついて、ボロボロ泣き出した
たまに思う。 考えてから行動しなさい、と言われるけど、それは良いことなんだろうか？ 勝手に体が動く。それに対してあとから結果としてこんな風だったなあ、と思って考えがまとまってくる。それが自然なんじゃないかなあ。
今日は仕事は振替でお休み。少し、自然学校のことへの考えを巡らせたくて、ボーッとしながら、仰向けになって、白い天井を見ていました。 わたしは、自然学校を開くにあたり、いずれ場所作りをしないといけないと思っています。それはまだ頭の中です。 ものを作るのが好きな人や建てる仕事をしている人がいます。 だけど、私自身は、場所作り愛好家や、モノ好きになってはいけないと思う。場所作り自体は目的ではないんです。 場所を目的にしたら、大人の、愛好家の自己満足になります。それはそれで、経
先週末に観た映画は、 『ドライブ・マイ・カー』 村上春樹さんが原作です。私はそれを読んだことがないんだ。原作の収録されている短編集のタイトルが『女のいない男たち』ですって。ちょっとドキっとしますね。 この映画は、とても凄い映画。濱口竜介監督のインタビューを読むと、男性の「弱さ」「強さ」「内面」について話しています。 この主人公の男性は、妻と死別して、ものすごく傷ついてる。それなのに顔色があんまり変わることがない。役者という職業なのに、自分の感情については、最愛の人にさ
武術家の光岡英稔さんの言葉です。 「今までとこれからの繋がりからまずは自分という法則性を知る」 「そうすると、自分の体調や周囲の動きなどを含め、想定外でした、予想外でした、はすくなくなるだろう」 想定外、とか、予想外という言葉には耳馴染みがあります。ニュースや天気予報などで、予想を遥かに上回る〇〇、のような表現はしょっちゅう聴きます。 自分のことを振り返ってみると「思ったよりできなかった」「〇〇さんが××だから、△△しなきゃいけない」のような、人のせいにすることとか、
おっとそこにいたんだね 草むらのなかに おっとそこにいたんだね 貝の中に おっとそこにいたんだね 雑踏のなかに 元気？ 私は元気だよ 楽しくやってる？ ごはんちゃんと食べてる？ 事故や怪我は無いかな？ 世界中のあなたへ 世界の中のたったひとりの素敵なあなたへ 泣いている日もあるよね 落ち込んでる日もあるよね でもまたいつか笑顔を見たいよ ゆっくりでいいんだ あなたにはあなたの時計があるからね ゆっくりゆっくりね
わたしには、いつか、叶えたいことがあります。 今、参加させてもらっている、子育てボランティアというのがあります。有資格者ではない私のような社会人や主婦や学生さんが、保育士資格を持っているリーダーのもと、週末に、こどもたちのあそび場を作るというもの。 これはこれで、子育て経験もなく、保育士の資格もない私が、よそのこどもたちのお世話をさせて貰えるから、大変ありがたいこと。ただ、不特定多数の、お預かりした子たちを見てあげないといけないので、どうしても、自由度が低い。安全が優先に
今日は子育てボランティアに行ってきました！ 基本的に、子供の安全第一だから、室内遊びが多くなりがち。だけど、わたしの街でも、コロナウィルスの感染者は、それなりに出ています。 私の行っているボランティアグループでも、新規の利用者をストップしていたりします。 そして、苦肉の策？じゃないけど、逆に屋外遊びの機会を増やすようになりました。範囲は狭いのですが、会場の近くに河川公園みたいなところがあります。そこで、時間を分けて、グループごとに、遊びに行くんです。 男の子たちに、昆
今日は、有給をとっています。自分のために単純にお休みをしています。 ツイッターを見ていたら、運動指導者・武術指導者の小関勲さんが上記のようなことを話されているのをみつけました。 仕事でも、プライベートでも、上記のツイートのように、手段が強引になっているときというのは、それをやり出したときは、勢いに任せて楽しめるけれど、結局継続できなくなるし疲れだけが残ってしまう。または、まわりが見えなくなるため、周囲の人に知らず知らず負担をかけていたりします。あるいは、無理をして我慢が増
