書籍の情報
書名:仕事と勉強を両立させる時間術
著者:佐藤 孝幸
出版社:クロスメディア・パブリッシング
発行日:2023年12月1日
書籍の抜粋
抜粋した理由
楽して結果を出す方法は
存在しない
こういうお説教も
すきですね。
―――感想1―――
集中ができないこと
なら無理してやる
必要はない
突き放した
言い方ですよね。
でも、集中できない
ことは、もともと
やりたくないこと
でしょうから、
やりたいことを
探したらいいのだと
思います。
やりたいこと、
集中できること、
を探すことに
時間を費やすのが
いいのかなと
思います。
学校の勉強は、
いい学校に行くために、
希望の学校に行くために、
どうしたら集中できるか
を考えなければ
なりませんでした。
でも、大人でしたら、
自由に選択できる
でしょうから、
どうしたら集中できるか
の答えは、
無理してやる必要は
なく、
無理なく集中できる
ものを探したら
いいのだと思います。
もちろん、見つかる
保証はないですけど。
―――感想2―――
こういう会社に
勤められている人を
うらやましく
思います。
TOEICの勉強も
給料と連動して
くれたら、勉強しよう
と思いますが、
若い頃のように、
スコアだけを目標に
頑張れなくなって
しまいました(笑)
資格を取ればできる
仕事が増えるとか、
昇進につながるとか、
これもうらやましいです。
これならば、
やる気や集中力は
出ると思うのですよね。
―――感想3―――
こういうお説教は
好きなのですが、
どうしても、
「楽して結果を出そう」
が抜けません(笑)
結果を出すための労力
には、楽しても何も
ないと思います。
でも、結果を出すために
かける時間を必要最低限
にすることは、
楽してでも、ズルしてでも
ないのですね。
どこが肝要なのかを
把握できるように
なりたいです。
まとめ
どこが肝要か把握できるようになりたい