書籍の情報
タイトル:世界基準の女になる!
著者:桂 由美
出版社:PHP研究所
発行日:2009年8月3日
書籍の抜粋
感想
抜粋した理由
「センス」に対して
コンプレックスがある
のでしょうね。
「センス」という言葉に
アンテナが立ちます。
本文
―――1―――
と辞書の意味を確認
するのですが、
辞書がないと困る
のですが、
辞書に書いている内容で、
あ~よく分かりました
ということもありません。
なんとなく分かった
気にさせてくれるのですが、
「センス」のある人に
なろうとしたときに、
材料不足だなと感じます。
―――2―――
こういう要素の分解を
していると、中学校で
習った「因数分解」を
思い出します。
別に「因数分解」に
コンプレックスはありませんが、
数学で習ったことが、
役に立つことはよくあります。
さすがに、算数の四則演算ほど
活用しているわけではないですが、
複雑な事象を分析するには、
やはり、数学でなくても、
何らかの因数に分解をして
いるように思います。
―――3―――
「因数分解」の因数を
適切に分解できて、
一つ一つに磨きを
かけられたら、
それがイコール
強みになりそうですね。
一流を超えると、
もう競争すら生じない
世界になりそうです。
すごすぎてわけわかんない
感じですもの。
一流をはるかに超える「一流以上のもの」を、
『超一流』と書くとダメなのでしょうか?
すごくシンプルになると
思ったのですが。
日本語的には漢字から
意味が取れますから、
ありかな?なんて個人的に
思います。
将来、子どもに数学を勉強する
意味を問われた時には、ひとつ、
これを回答しようかと思います。
複雑なことを因数分解しよう。
(数学は事象を数式で表現していますから
あながち悪くない・・・・)
まとめ
複雑なことを因数分解しよう