書籍の情報
書名:知的生活の方法 続 (講談社現代新書 538)
著者:渡部 昇一
発行所:講談社
発行日:1979年4月1日
書籍の抜粋
抜粋した理由
有名な作家と比較しても
なんにもなりませんが、
作家ってこんな風に文章を
書いているんだなと
参考なったような
ならなかったような
なのですが、
おもしろかったなと思い
抜粋しました。
―――感想1―――
有名な本ですが、
五日から一週間ぐらいで
書き上げたというのは
驚きです。
若い頃はインスピレーションに
溢れていたのですかね。
食前後から十二時ごろまで
書けてしまうことがある
というのも驚きです。
しかし、歳を取ると、
コツコツとやるように
なったというのは、
なんだか今の私に近い??
勘違いですね(笑)
―――感想2―――
銀行員が小説を書くで、
思い出しました。
医者が小説を書くと
いうのもあると思います。
海堂尊さんです。
チーム・バチスタの栄光は、
2005年頃読んでいました。
とびとびにの時間で書いたの
ではなく、忙しい日々の中、
何時間かの時間を毎日あけて、
書いていたなのかなと想像
しました。
2005年頃は学生をして
いましたけれども、
小説をよく読んだなと思います。
そういえば、最近は、小説を
読んでいませんね・・・。
―――感想3―――
ここは私も朝型!
と思っただけですが、
昔の方は、ペンで1字1字
書いていたのですよね。
わたしはこうして、
キーボードで文字を打ちますが、
どちらが速いでしょうか?
文字を書く方が大変だなと
思います。
指の形が変わるほど文字を
書くなんてそんなことも
できそうにありません。
蛇足ですが、キーボード
ばかり使うもんだから、
字はだんだんと書けなくなり、
字を書いていてもどんどん
汚くなっているきがします。
まずいな、これと、反省して
います。
字を丁寧に書く時間を
設けたいと思いました。
また、一流の人の文章の
書き方を学んだ気がします。
まとめ
一流の人の文章の書き方は、コツコツ