書籍の情報
タイトル:移動時間が好きだ
著者:Pha
発行所:株式会社幻冬舎
発行日:平成29年3月
書籍の抜粋
感想
抜粋した理由
20代はこうした
こともできましたが、
アラフォーには
つらいな・・・と
共感したので、
抜粋しました。
本文
―――1―――
昼行便をつかうという
発想が今までありません
でした。
次の日が台無しになって
しまうのも同感です。
―――2―――
そうなんですね。
窓側ばかりを狙って
いましたが、
最前列の中央の席
運転席と反対側の席
で最前列だと、
視界を遮るものが
少なくよさそうです。
ここで何をするのか
著者のオススメが
ぼーっとする。
これも考えたこと
なかったですね。
指摘にあるように、
高速道路で運転する
立場にあることが多い
のですが、
運転者がぼーっとしては
命がないです。
ただ、お客さんとして
乗っているなら、その
心配をする必要はない
ですよね。
楽しいかもしれません。
先日、ダイビングに行って、
ダイビングスポットへ
向かうワゴン車の中で、
ぼーっと車窓をみる
ことを試しました。
高速道路でもないし、
フロントガラスから
前を見ることもできない
のですが、
楽しめてしまったので、
このほうほうは私に
向いていそうです!
アイデアとしてストック
しておきたいと思いました。
―――3―――
著者はすごいですね。
バスの中で文字を読むと
車酔いしてしまいます・・・。
オーディオブックならば
酔わなくて済みそう
と考えてしまいます。
本を読むのであれば、
私の場合は、新幹線や
飛行機であれば、
酔わないので、
アレンジしたいと思いました。
のサイクルであれば、
私でも著者と同じような
高速バスの楽しみ方が
出来そうに思います。
まとめ
高速バスの楽しみ方を考える