柄谷行人『<戦前>の思考』講談社学術文庫、2001年。
再読している。
初出は、1992年の早稲田祭。慧眼というほかないがより劣化しているのが現代。超克の鍵は、「日常性」かも。
時間がなくても1日1頁でも読まないことには進まない。
氏家法雄/独立研究者(組織神学/宗教学)。最近、地域再生の仕事にデビューしました。
再読している。
初出は、1992年の早稲田祭。慧眼というほかないがより劣化しているのが現代。超克の鍵は、「日常性」かも。
時間がなくても1日1頁でも読まないことには進まない。
氏家法雄/独立研究者(組織神学/宗教学)。最近、地域再生の仕事にデビューしました。