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ポッケに心理学|良い親、悪い親、どちらも毒親。


あなたのこころのポッケに、


※この記事では、虐待やトラウマに関する具体的な記述が含まれます。当事者や該当される方は、ご自身で考える以上の影響や負担となる可能性があります。この点をご理解の上、お読みください。そして、興味のある内容であっても、無理に読み進めることはおすすめしません。読んでいてる際、不穏な感覚が少しでも生じたら、読むことを中断し、ご自身の心身のケアを優先していただくようにお願いします。


ドキッとするタイトルです。
ドキッとした方も少なくないでしょう。

それには訳があります。
これから話すことを知って欲しいからです。以前、アンケートをとったときに、複数名の方から、

『毒親』・『アダルトチルドレン』のことを専門家の視点から話して欲しい

という声をいただきました。記事や配信で、トラウマの視点から『鬼滅の刃』『凪のお暇』などを取り上げた際にも、同じような声をいただきました。NHK朝ドラとして放送された『ちむどんどん』では、主人公の恋人の母親が毒親と呼ばれてもおかしくない設定でした。同じく『舞い上がれ』の主人公の母親にも、また別の要素が加味されていました。現在、放送中の『おむすび』の父親にも、当てはまる要素が含まれています。

このように『毒親』という言葉が日常的に組み込まれる時代になったと感じます。そのため、トラウマ・ケアを専門とする心理職の立場から、一度、語っておくことにします。

はじめに、専門的な知識がない方でもわかりやすくするように、公式という形で結論をまとめます。公式は、以下の3つです。

✏︎公式

【公式❶】毒親≒虐待をする親

【公式❷】毒親家庭のこども≒ACEs(小児期の逆境体験)

【公式❸】ACEsによる症状や生きにくさ≒複雑性PTSD

©️U|臨床心理士


※等号が『≒』であるのは、必ずしもすべての場合において一致する訳ではないためです。ここに、癒しのヒントがあります。


今回は、この3つの結論の内、読者の関心がもっとも高い❶ついて説明します。

この『毒親』という言葉については、多くの書籍が出版されていたり、心理系まとめサイトのほか実体験ブログが多数あったり、強いワードとして市民権を得ています。まず、この概念の成り立ちからお話しします。

『毒親』という言葉の産みの親は、アメリカの臨床心理士のスーザン・フォワード(Susan Forward)氏です。1989年〜90年頃(日本では昭和から平成に年号が変わる頃)に作られた『toxic parents』という造語が元になっています。この造語は、

子どもの人生を支配し、子どもに心身に害を及ぼす自己愛的問題を抱えた親

を表現するための言葉です。これが日本に紹介される過程で『毒親』と呼ばれるようになりました。厳密にいえば、臨床心理学や精神医学の学術的な概念ではないことを注記します。
※『毒親』はひとつの概念で、疾病や症状ではないことを示します。

関連概念として『アダルト・チルドレ』『機能不全家族』という言葉があります。元々ご存知の方もいるかと思いますが、もう少し説明します。

『アダルト・チルドレ』略してACは、1970年代アメリカで、親がアルコール依存症の家庭で育った大人「adult children of alcoholics」の略語です(ACOA、ACA、アルコール依存者のアダルトチルドレンなどを含めます)。その後、虐待や家族の不仲など、機能不全家族で育ち、生きづらさを抱えた大人のことを総じてACと呼ぶようになりました。正式には、

「adult children of dysfunctional family」(ACOD、機能不全家族のアダルトチルドレン)


です。日本では、精神科医の斎藤学氏によって本来の概念よりも拡大解釈されたものが紹介されました。

アダルト・チルドレン|Adult Children

こども時代の親子関係におけるトラウマによって、『自己感覚の不安定さ』や、『生きにくさ」』を自覚する成人の総称。

(具体例)
❶過度に「いい子」でいることを余儀なくされた。❷自分の意思に反して「親の要求や要望」に応え続けなければならなかった。❸きょうだい間で扱いをあからさまに差別された。❹親子関係が逆転し、精神面や生活面で親の面倒を見なければならなかった。など。

©️U|臨床心理士


『自己感覚の不安定さ』や『生きにくさ』には、次のような特徴が該当します。

●「生きにくいのは自分が悪い」といった低い自尊感情や自己嫌悪な自責
●アルコールや煙草を始めとする薬物などの依存
●ゲームやギャンブルや仕事などの嗜癖
●自傷行為や摂食障害や危険な性行動
●男女関係や親子関係などの共依存

これらの特徴を持った毒親家庭の当事者である子どもが、成人後、自らの親子関係を顧みたとき、以下の思考パターンがあることに気づきました。

→いまの自分は最悪で最低だ
→親に申しわけない
→死ぬしかない
→でも死ねない
→私は生まれたくて生まれてきた訳じゃない
→親たちは私を勝手に生んだ
→親たちのせいで私はこんな状態に追い込まれている
→親たちが私をダメにする毒を持っていた
→いまの苦しみは全部、親の毒のせいだ


実際、心理臨床や精神医療の現場を中心に、同パターンを持つ相談者や患者が次第に認識されて、大きなムーブメントとなりました。

【公式❶】毒親≒虐待をする親について

いわゆる『毒親』は、以下の4タイプに大別されます。

❶支配的な親(最も訴えが多い)
❷育児を放棄する親(ネグレクト)
❸暴力的な親(身体的・性的虐待)
❹病気の親(社会福祉的な支援を必要な健康状態、依存症や精神障害を持つ)

日本では、同様の家庭環境にいる子どもに対する行政的介入と支援が、児童福祉法で定められています。上記の❷と❸は周りの目につきやすい状況です。また❹の場合は、行政側が情報を持っていて、既に関わっていることが多いケースです。

しかし、❶の場合は、支援を必要とするほどの状態であっても目が届かず、支援につながらないまま成人を迎えることが多いと言えます。実際のわたしの経験から見ても、とても多いと感じています。これまで、その傷の影響による症状や生き難さや辛さに気づいても、専門的なら支援を受けることなく、いや、受けられずに、自分の人生を終えている人たちが多くいる、というのが現在進行形の事実です。

2022年、この状況を打破する歴史的な転換点を迎えました。それは何か。世界的な疾病分類に、

『複雑性PTSD』


の診断名が登場したのです。要は、世界的に治療を必要とするものだと認められた訳です。こうして名前とコンセンサスを与えられたことによって、このトピックに関する研究は発展していくことになります。また、支援をする根拠が与えられたことににより、公的支援は拡充して行きます。この記事では、上記の❶に関わる親についてもう少し説明します。

❶は、『心理的虐待』に分類されます。心理的虐待は、身体的虐待や性的虐待と同じように、 

子どものあらゆる発達に影響を及ぼします。

また、長期間の慢性的な心理的虐待は、『小児期逆境体験(ACEs)』と呼ばれ、生涯に渡って心身の健康を損い続けます。

親のどのような行為が心理的虐待となるか、その臨床像を具体的に説明します。

▶︎ケース①|神のような親

わかりやすくいうと「親の意見は絶対。子どもは親の言う通りにすべき」そんな考えを強く持つ親です。このような親の家庭で育つ子どもは、一見、『いい子』に見えます。家庭でも学校でも。つまり他者の希望や要望に応えることが、その人の生き方のデフォルト設定になっていきます。

この何が良くないか。親(他者)の評価、価値基準でしか、子どもは安心感を得られなくなってしまいます。

すると、どうなるか。「親は正しい」「これまでもそうだった」「間違ってるのは自分」そういう歪んだ思い込み、自己評価を身につけていくことになります。それは、いずれ、自動的な思考になり、性格になり、運命になります。

大人になると、仕事では有能で業績が良く上司からの評価も良い。でも、内面は空虚です。もしくは、無力感と不安でいっぱいになります。幼い頃に抑圧され続けた感情、感覚、苦しさは、神経系のパターンさえ変えてしまします。もちろん、対人関係へも影響します。この「わかってもらええない」「受け取ってもらえない」ことから生じる、悲しみ、怒りはが、今現在の関係の中に現れるからです。だから、根深い。

『承認欲求モンスター』の出来上がりです。


▶︎ケース②|心の栄養を与えない親

心の栄養とは何か。安心や関心、つまり愛情です。身体に必要なもの、たとえば、食べ物や着る物、住む場所や医療を与えないものがネグレクト(養育放棄)と呼ばれますが、これは心理的ネグレクトとか、情緒的ネグレクトと呼ばれています。このような親のもとで育つ子どもは、目立たない外面と同様、心の内面に大きな空洞、空虚さ抱くようになります。なぜか。

家で、親から大切にされない、注目されない、必要なものを与えられないからです。

親はいるのに、心がない。こどもが受け取って欲しい持ちを受け取ってもらえない。気づいて欲しいことに気づいてもらえない。それどころか、無視されてしまう。こどもの体験としては、自分は価値がない存在と感じ、見捨てられているような気持ちを抱き続けます。仮面夫婦、仮面家族という言葉もありますが、イメージとしてはそれに近い家族が該当します。また、こどもが、他のきょうだいや家族、友達からいじめや性的悪戯を受けているにも関わらず、それを知らない・無視する・対処しないことも、これに該当します。

大人になるとどうなるか。対人関係が親密になればなるほど、相手の要求に脅迫的に応じてしまうようになる傾向があります。つまり、共依存的な関係が成立してしまい、そこから抜け出せなくなってしまうというような状況です。アルコール依存やギャンブル依存が物や事に対する依存なら、人間関係への依存が、共依存です。その相手に選ばれるのは、衝動的、暴力的、支配的なタイプです。つまり、歪んで肥大化した自己愛を持つ相手です。

『家族間を越える虐待の連鎖』の出来上がりです。

▶︎ケース③|過干渉する親

ポイントは、『過干渉』と言うところです。幼いこどもの心身の健康を守るためにコントロールすることは、どの親にもあることです。例えば、道路に飛び出してしまうこどもを制したり、こどもを狙った詐欺、今だとネット詐欺などでしょうか、それらから守るためにこどもの行動やできることを制限することは過干渉ではありません(ただし、背景に親の強い不安をこどもに投影した形もありますが、ここでは省略します)。それが、度を超えて、継続的に、慢性的に、親のネガティブな感情を満たすために行われると、これは、心理的な虐待とおなじ影響をこどもの心へと及ぼします。特徴的な言葉は、

『あなたのために』
『あなたのためを想って』


です。これらの言葉は一聴では利他的な心遣いのようにも聞こえます。でも、背景には、親の不安や不満、恐怖心があります。すると、どうなるか。こどもの行動を過度にコントロールするようになります。親自身が、自分のそのようなネガティブな気持ちを抱えられない状態です。だから、コントロールが上手くいっている内、こどもが従っている内は、外からは仲の良い家族にも見えたりします。でも、ひとつ歯車が狂い始めると、「あんなに仲よかったの」と感じるほど、大きく変わることがあります。その時、親のコントロールは、


『あなたのために』から
『あなたのせいで』に変わります。



この親のコントロールには、直接的なコントロールと、間接的なコントロールがあります。直接的なコントロールは割とわかりやすい。
「言う通りにしないとお小遣いあげない」とか「言うこと聞かない子はうちの子じゃありません。もう知りません」と無視をしたりです。これは、やっていることは、脅しです。要素としてはガラの悪い連中が行う恫喝と同じです。その影響を心に及ぼします。他には、「お母さんと誰々どっちが大切なの?」とかこどもアラを捲し立てて指摘して無力感を与えてコントロールするというものもあります。

間接的なコントロールは、分かりにくいものす。実際、心理カウンセリングの場で指摘しても、ピンと来ない方が多いです。ましてや、コントロールしている親本人は、最後まで認めないことも少なくありません。先ほどは、言葉による分かりやすいコントロールでしたが、こちらの場合、言葉でなく行動や雰囲気でコントロールします。例えば、こども本人が嫌だと感じることさも当たり前のようにします。無断で部屋に入ってチェックしたり、不必要に送り迎えをしたりします。こどもが強く拒否すると傷つた素振りを見せます。すると、こどもの心はいたたまれなくなる。そのようなコントロールです。それは、親の心の荷物を、こどもが代わりに持たされることになります。親子関係が、心理的は逆転してしまいます。いつしか、「自分がいてあげないとお母さんダメだから」という考えが根付くようになります。

いずれにしても、逃れるためには服従するか反発するしかありません。結果として、強い不安や孤独感を抱きます。そして、この世界、社会における自分・アイデンティティを確立していけない、というような状態へと繋がっていきます。

『永遠なる引きこもり』の出来上がりです。


▶︎ケース④|言葉で傷つける親

言葉の通り、暴言や怒りや脅しの言葉で、こどもの心を傷つける親です。みなさんの多くが、もしかしたら全員が、言葉による暴力よりも、身体の暴力の方が酷い、または、こどもに与える影響は大きいし深刻、だと考えているかと思います。

その考えは今日から変えてください。

言葉による暴力も、身体的な暴力と等しく、こどもに与える影響は甚大です。もちろん、身体的虐待は、一歩間違えれば、直接的な死を招きかねません。でも、言葉による暴力や虐待も、こどもの自死を招きます。また、こどもの心・脳を破壊します。

これは、性的虐待も同じです。
ネグレクトも同じように死を招きます。

食べ物や身の回りのネグレクトだけでなく、情緒的な栄養である愛情や安心を与えないネグレクトも、こどもの衰弱死を招きます。比喩ではありません。情緒的なネグレクトをされた赤ちゃんは、生きることをやめます。

いずれの虐待も最悪なものを招くと言うこと、そして、言葉による暴力は身体的な暴力と同じく、こどもをあらゆる面から壊す、傷つけるということ、ぜひ、覚えておいてください。

言葉による暴力も、先述のコントロールと同様に、直接的な言葉と間接的な言葉に分けられます。間接的なものには、例えば、本人の欠点や短所や失敗や間違いをあげつらうことがあります。これにも、「厳しく言っているのはあなたのために」とか「家の外で恥をかかないように、指摘してる」と、もっともな理由づけをして巧妙になされます。

親はこどもをダメな子に仕立て上げることで、優越感を感じるようにします。親の持つコンプレックスの反動です。親自身が、強い劣等感を抱えて苛まれている。つまり、根本的なところで自信がないのです。これは、弱いものいじめをして劣等感を満たそうとするこどもの心性と同じものです。中には、こども時代にそのような経験をした親も少なくありません。もしくは、同じような親に同じような言葉の暴力や辱めを受けてきたかもしれない。『虐待の世代間連鎖』です。

だって、そうやって育てられてきたから。それしか学んでいないから。これがより顕著だと、何かとこどもと競おうとする親もいます。親にせよ、子どもにせよ、相手より上回ったとしても、それは一時的です。かりそめの満足でしか得られません。その証拠に、程なくして空虚で、満たされない気持ちになります。こどもの場合、罪悪感さえ感じます。こうやって、親の言葉の暴力を受けた子どもは、その親の言葉が、いつしか内在化します。これに関係するマザーテレサに由来する有名な言葉を紹介します。

Be careful of your words, for your words become your deeds;

Be careful of your deeds, for your deeds become your habits;

Be careful of your habits; for your habits become your character;

Be careful of your character, for your character becomes your destiny.

­­¯¯¯¯¯¯¯(訳)
言葉に気をつけなさい、それは行動になるから

行動に気をつけなさい、それは習慣になるから

習慣に気をつけなさい、それは性格になるから

性格に気をつけなさい、それは運命になるから

 @Mother Teresaに由来する

親から与えられた言葉の栄養が悪いものなら、あなたのなかにある種はあなたを苦しめる芽を出します。それは、ソラニンのような毒素となり、あなたのこころを、からだを、いのちを苦しめます。

「おまえが悪い」は、罪悪感に。
「お前なんかいらない」は、自己否定に。
「おまえはバカだ、無能だ」は、無力感に。


これらは生涯に渡る呪いの言葉となります。
『操り人形の人生』が出来上がります。

繰り返し、繰り返し、脳内で反響するこれらの言葉は、脳の思考パターンを形成し、行動パターンを形成し、強化し、人生を通して悪影響を及ぼし続けます。思考や考えだけでなく、身体面、健康面にも大きな影響を及ぼします。その詳細は結論❷の内容となりますので、この話はまた別の機会に譲ることにします。

さて、最後に、もうひとつ、ピリッと印象的なスパイスを加えたいと思います。みなさんは、年間の虐待相談件数が何件か聞いたことがありますか?答えを見る前に、ここで立ち止まって予想してみてください。出来ましたか?では、答えです。












22万件です。

予想した数と比べて、いかがでしたか?これは、例えば、あなが人口100万人の都市に住んでいるとしたら、

毎日5件

の虐待相談がされていることになります。
仮にあなたの住んでいる場所が20万人の都市なら、

毎日1件

です。他人事ではありません。みなさんの周りでは、毎日のように、どこかで、こどもが虐待を受けていることになります。22万件は、あくまでも行政が把握できた件数に過ぎません。実数は、より、莫大です。これは、他のどこでもない日本で起こっている、現実です。


さて、今回の『ポッケに心理学』では、良い親であっても、悪い親であっても、『こどものために』と行われた行為が行き過ぎると、こどもの心身の発達に悪影響を及ぼす毒のようになり得るということを説明しました。事実、みなさんが考えているよりも、こどもの成長を阻害する養育行為は沢山あります。ご自身がされてきた養育や行なっている養育でも、です。

現代は、情報技術革命、人工物・化学物質汚染、環境破壊、都市化による対人関係の希薄化、社会構造の変化などにより、

発達障がい、愛着障害、気分障害などの精神疾患が増え続けています。

『命』の一方向の氾濫です。『命』が命であることを逸します。それは、

人間が人間であることを失うことと同義です。

いずれ、大きな反動が来ます。それは避けられません。『命』の指向性だからです。『毒親』という言葉も、また、その現象の一部を表す概念に過ぎません。その背景にある『命』の大きな流れに目を向けていただきたいところです。

せめて、この記事が、『今、生きにくさを感じている大人の読者の方』や『今、苦しみながら子育てをしている読者の方』に役立つこと、そして、ふと立ち止まって、ご自身の対人関係や親子関係を見直すきっかけにでもなれば嬉しくおもいます。


あなたの命という名の時間を使って、最後まで読んでいただいたことに心から感謝します。 

どうか、あなたの『こころ』が、『からだ』が、『いのち』が、すこしでも、楽になりますように。



✎_U

あなたのこころのポッケにしまって。


☑︎大切なおしらせ。

あたらしいメンバーシップ『あんしんのめ』開設予定に伴って、今後、『臨床心理学の専門性の高い記事』は、記事の内容と、心身への影響度などを考慮して、『有料』または『あたらしいメンバーシップ限定』記事とさせていただきます。よろしくお願いします。

ただし、心身の苦しさやつらさや症状をお持ちの方で、

ご人身の『生活状況や経済状況により購読やメンバーシップ加入が難しい方』は、ご相談ください。限定的に一定数、対応させていただきます。

その場合は、no+eクリエイター『問い合わせ』などからご相談ください。すこしでも、配慮できればとおもいます。応じられない場合もありますので、ご了承ください。

⚠︎⚠︎⚠︎このnoteに記載されている筆者の文章の一部、または全部を、コピーやスクリーンショット等の行為により、無断で転載・転用することを固く禁止します。不適切な形で引用することで、読者や相談者、また、利害関係の立場にある方や弱い立場にある方の不利益を防ぐためですのでご理解願います。違反者に対しては速やかに法的対処を致します⚠︎⚠︎⚠︎

©️U|臨床心理士

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