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詩太|u-ta
2019年12月14日 12:28
「大人になると自然を眺めたくなるのはなんでだろう?」。誰かがそんな事を呟いていた。たしかに僕もそう思ったことがあるなと。誰かを照らす光の部分と、誰にも言えない闇の部分。誰かを包む灯りの部分と、誰かに包んでほしい影の部分。自分の中にあるそれらは自分だけが知っている。それを知ってるからこそ生きていけるとも言えるし、苦しんでいるとも言える。昨日の昼と夜の間くらい。お散歩した遠賀川の土手の風景
2019年2月21日 08:41
支え方も応援の仕方も人それぞれであっていいどんな形であれ支えになるそこに想いさえあれば。
2019年2月8日 21:02
昨日までの思い出の数だけさみしい気持ちで溢れる朝。 切ないけれど泣きたくなるけれど 今日は素晴らしい人生の新しい始まり。 思い出の数だけ空いた心の余白にどんな未来を描こうか。今日はすばらしい人生の新しい始まり。卒業おめでとう。