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詩太｜u-ta
2019年2月28日 09:59
出会いがあればお別れもあって お別れがあるからこそ新しい出会いがある。 先日、市内の幼稚園に本の寄贈に行ってきました✨ 年長クラスの子どもたちはもうすぐ卒園。 残り1カ月、友達や先生と過ごせる限られた時間の中でたくさんの思い出を作ってほしいなぁという想いを込めて作品を描かせていただきました😊 ↑このゆるキャラくんは小倉にある美容室amonさんの
2019年2月27日 07:39
268gで生まれてきた赤ちゃんが自力で母乳を飲めるまで成長して、3283gで無事に退院したというニュースを見た。すごいなぁ。本当に奇跡だと思うそして、その奇跡には理由があると思う誰一人として諦めなかったから家族もお医者さんも看護師さんもみんなで命をつなごうと一つになったからだと思う。
2019年2月26日 07:44
ひとりじゃできないこともみんなと一緒ならきっとできる ひとりじゃ楽しくないこともみんなと一緒なら楽しくなる 友達と家族と仲間とみんなで作る今日のしあわせ。
2019年2月25日 16:27
三者三様の人生があって十人十色の色がある。昨日のクジラにマントの人を乗せてみた🐳
2019年2月24日 12:52
死ぬまで成長し続けたい。少しずつでも毎日確実に。
2019年2月23日 08:05
たぶん、続けることと同じくらい大事なのがやめること。というか、やらない事を決めること。今までの活動の延長線上で色んなお仕事が入ってきてどんどんスケジュール帳が埋まっていって嬉しい反面、自分の中に余白が足りないなとも思う。新しい物事を生み出す為にはやっぱり余白が必要でもうそれは、今あるものを手放したり今してる事を辞めたりするしかないような気がする。作った
2019年2月22日 11:49
ケンカできるのも笑いあえるのもひとりぼっちじゃないからそばに友達がいてくれるからいつもありがとう大切なともだち。そんな気持ちで残りの園生活を過ごしてほしいなーって気持ちを伝えに市内にある幼稚園に行って、作品を書いてきました^_^うたういきものずかん2 も寄贈してきました。元気いっぱいでのびのびしてて可愛い子ども達と素晴らしい担任の先生のおかげでこっちの
2019年2月21日 08:41
支え方も応援の仕方も人それぞれであっていいどんな形であれ支えになるそこに想いさえあれば。
2019年2月20日 21:04
全てに自信を持てなかった10代の頃。今考えると、その原因はたぶん、【人に貢献できてる実感がなかった】から。今なら、それがわかる。自分が少しずつ自信を貯めていけたのは、作品を受け取って喜んでくれたあなた達がいてくれたから。自信っていうやつは、自分がした事で誰かの喜ぶ顔を作れた時に自分の中に貯まっていくんだと思う。たぶん、人を喜ばせるという事は、自分の為でもあるってこ
2019年2月19日 08:17
このカマキリという詩は、保育士時代に出逢った一人の男の子の事を思って書いた作品で、自分の中でも特に思い入れのある作品。 今まで何度も書き直してきました。 以前、このカマキリを見た方からこんなメールが届きました。 ーーーーーーーー 息子は、もしかしたら、発達障害があるかもしれないのですが、うーたさんの詩の『カマキリ』を読み聴かせたところ、「ぼくは、いまこれなんよ」
2019年2月18日 00:10
空を曇らせるのは強すぎる日差しからあなたを守りたいから いろんな形に姿を変えるのは君にいつも上を向いて歩いてほしいから くも、クモ、雲、曇、kumo、☁️。
2019年2月17日 12:59
正解を一つに決めることがそんなに大事なのかな？ 自分の正義を人にも求めることで善を悪に感じさせてしまうことがある 相手を傷つけてしまうことだってある。 人は失敗して間違えながら生きていく。 今ある常識や教えられてきた正解がいつか間違いだとわかる日が来るかもしれない だからまずは相手の存在を受け入れる簡単に否定をしない想像してみる あなたは
2019年2月16日 02:43
心に絡まった紐は力任せにひっぱったってほどけないちょっと時間がかかるかもしれないけど距離が少し近付いて紐が緩んだときにそっとほどいてみようかケンカできる人がいるってことはひとりじゃないって教えてくれる幸せなことだからさ「ごめんね」のあとに残るものを考えたら自然と君の元へ向かってた。
2019年2月14日 01:03
なんだかわからないモヤモヤした夜があったよく見たら心にいくつか穴が空いていた自分で埋めようと両手で塞いでみたけれどどうやらそれは難しいみたいだ友達に電話をしてみた友達の声が心に流れこんで穴を塞いでくれた気がした心の欠けたピースは君が持ってたのかどおりで自分じゃ難しいはずだ
