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学生最後のスキーノート
最近更新してなかったのでいきなり最後のスキーノートです。
東工大は修士からOBとなるので本当は4年生で辞めようと思っていたのですが、本当に頑張れたのかと考えた時に、中途半端だったなと感じている自分がいました。それは逆に言えばまだ上手くなれると感じているところもありました。
なのでワガママを言って2年間続けさせて貰いました。その中で自分の中で立てた目標というか、MSKさんが言っていたことで、修士を
2/13〜2/14 菅平
修論が終わり、スキーに行こうと思ったところで、風邪をひいてしまいました。
ようやく治って菅平へ。
SL
13日はSLだったのですが、ちょっとやる気が出ないのでまた後日反省点を書きます。
GS
14日は大松ポールバーンでGSでした。
まずはターン前半。
ここでもっと骨盤を下へ向けないと、脛が甘くなってしまい板が噛んできません。実際、2旗門目は外板が甘くなってかなり苦戦しました。
切り返
FX一万円満腹日記(2月)
1万円から始めて、岩岳高速系に向けて体重を増やすためにおやつ代を稼ぐ試み。今月も続けます。
2/3現在の資産は21,364円。
開始時点から2倍になったので、もっと加速させて増やしたいですね。いつか対数グラフが必要なくらいにできたらいいなぁ。
2/3 21.364円(マクドナルド)
1月以降、日米金利差とドル円は乖離がみられています。これが新NISAの影響かわかりませんが、金利差に影響されない円
FX一万円満腹日記(1月)
10,000円を元に日々のおやつ代を稼ぎ、岩岳高速系へ向けて体重を増やすための日記。
1万円を元手に本当に増やせるかの実験。
★は重要度の高いところ
1/17 資産 14,167円 チョコチップパンドル円ロング利確。年始以来方向性が見えず、12月の稼ぎを減らしてしまったが、トレンドが現れ始めてだいぶ戻してきた。とはいえ米指標は12月雇用統計以降悪化の兆しが見えるなか、ドルが買われすぎている感があ
12/23〜12/28 菅平
🎅🏻12/23から菅平で練習をしていました。
毎日疲れすぎてすぐ寝てしまうのでここまで全く整理できていませんでした。
教わったこと12/23〜28は菅平の中川さんで練習を行い、その後十大戦が行われている野沢に移動する計画です。中川レーシングは何回か来たことがありますが、ココ最近の行き詰まりを打開できるのではないかと思い参加しました 。
まずは習ったことをまとめていきます。
陸でのイメージト
「ターン前半を作れ」「切り返しを早く」の裏に潜む課題
旧noteにも書いていたことですが、こちらのnoteにもう一度整理したいと思います。
よくコーチから「ターンを早く終わらせろ」「切り返しを早くしろ」などと言われることが多いと思います。
また、「ターン前半を作れ」と言われることも多いですが、具体的に何をどう変えたらいいのでしょうか?
個人的には、
「ターン終了が遅い」→「切り返しが遅い」→「ターン前半が作れない」
という問題の裏には「ライン取り
2023/2024シーズン アップデート
こんにちは!
段々と今シーズンの道具が揃ってきました。6年目の集大成として、今までできていなかった部分まで道具を揃えることができました。
板
SL
ATOMIC REDSTER S9 FIS 165 cm & X16 MOD ビンディング & 4 mm 2 mm リフター
GS
ATOMIC REDSTER G9 FIS 187 R26 cm & X19 MOD ビンディング &2 mm 2
スキーノートを作る大切さ
こんにちは。最近、当たり前のことばかり書いている気がします。
今回も当たり前のことかもしれませんが「スキーノートを作る大切さ」について適当に語っていきます。
スキーノートとはスキー専門の日記のことです。
きっかけ
そもそも僕がスキーノートを作り始めたきっかけは、中学の部活です。中学の部活ではコーチがおらず、先輩、先生からのアドバイスと自分の感覚だけで練習をしていました。それがいいことかはともか
ピスラボ(9/15, 16)
今年もピスラボへ行ったのでその記録をします。
色んな人を誘ってはみたものの、誰も予定の合う人が現れなかったので1人で野沢へピスラボに向かいました。前日は遅くまでバイトがあったので、いっそのことお金のかからない下道でゆっくり行くことにしました。
後ろから煽られるわ、コーナーごとに鹿と遭遇するわで大変でした。とりあえず実績解除ということで。
初日は神戸大学と大阪公立大学のスキー部と一緒に練習しま
新百合ヶ丘のマッチョに聞いた、スキーヤーのためのスクワット
ジムで全日本のウェイトリフターでトレーナーの方にスクワットの指導をして頂いたので、まとめようと思います。
準備
まず、スクワットをする前にしっかりと準備をします。
ベルトをかなりキツめに締め、前傾させてお腹をベルトの上に乗せる。そうすると腹圧が逃げないのに加え、ボトムで骨盤の前傾と合うので腰を痛めにくいとのこと。
バーのクッションを外す。身体とバーを一体化させるためにバーを身体に食い込ませ