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繰り返して読みたいnoteマガジン

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記事一覧

採用担当から労務担当になって1年半たつのでその面白さを書いてみる

こんにちは!ウィルゲート労務の伊藤(@itochan_315)と申します。 自社で労務担当になって1…

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「いきなり売上5000万円」のスタートアップをバンバン立ち上げる僕らのやり方

僕らの会社は「スタートアップを量産する会社」だ。 かつてヘンリーフォードは「T型フォード…

チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ

チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を…

【新年挨拶】NewsPicksのCTOに就任しました

ユーザベースの経営・執行体制の変更に伴い、2025年1月から『執行役員 NewsPicks CTO』になり…

あんどぅ
1か月前
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法人番号って最高!!資金/仲間/プロダクト無しで法人番号を広める会社を起業した話

人生最大?のチャレンジです!「法人番号株式会社」設立! 設立背景と今後の活動をまとめまし…

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SansanのHR ops xデータドリブンが衝撃的だった

【T-2】元マーケターが挑む、データドリブンな採用戦略への転換登壇者:Sansan株式会社 人事本…

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「採りたくても採れない時代」に必要な『アトラクト採用』ソリューションを立ち上げた背景と想い。

【0】この記事でお伝えすることご無沙汰しております。Haul代表の平田です。 以前に以下の創業noteを公開してから半年以上経過したこともあり、2回目の筆を執ることにしました。今回はこれまで明かしてこなかった、Haulのプロダクトや立ち上げた背景について、少しだけ触れたいと思います。 (創業noteについてはこちら👇です) ❶誰に読んでいただきたいか ❷読むと何が分かるか 【1】サマリ【2】Haulは何の会社か現在のコーポレートサイトの通り、採用コンサルティング会社に

はじめてのシステム思考 #5 因果ループ図

VUCA(変動性,不確実性,複雑性,曖昧性が高い)時代と言われる現代、複雑な問題に対処する能力が…

会社に流れる“時間”をいかにコントロールするか?

会社ごとに「流れる時間の速度」は違う。30年かけて「100」の事業を作るのか? それとも3年で…

Yasukane Matsumoto
7か月前
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「データモデリングとデザイン」データマネジメント知識体系(DMBOK)第5章の解説

はじめにデータモデリングとは何だろうか、システム開発したことのある人ならデータベースのテ…

タイミー、テックブログ/登壇資料執筆を完全に応援する「文豪待遇制度」を提供開始

タイミーは先日「開発組織のメンバー一人ひとりが能力とモチベーションを最大限発揮し続けるた…

Timee
2年前
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言語化の構造化

言語化・構造化は良く必要なスキルと語られているにも関わらず、あまりやり方について言及され…

リクルート創業期の組織論がとてもおもしろいので、実践してみた結果

プレックスは先日、メンバーの数が300名を超えました。実はこの1年ほどで、200名近くの人が新…

「データウェアハウスとビジネスインテリジェンス」データマネジメント知識体系(DMBOK)第11章の解説

はじめにこの章のタイトルを見た時の印象は、ビジネスインテリジェンスについて書かれている章なのかと思っていたら、データソースからデータウェアハウスにデータを格納してBIが参照するというデータ環境全体について書かれている章であった。 この章についてはデータエンジニアリングの領域として、かなり情報も整っているので、DMBOKを参考にして何かを行うより、AWSやGCPなどを用いて構成された実例などを見たほうがわかりやすいのではないかと思う。 DMBOKの各章の要約・解説他の章も興