幸せはいつだって日常の「気づき」にある
心の不安や傷みは物事の捉え方や考え方一つで変化する。人は皆「幸せになりたい」と願っているという。それなのに、その「幸せのカタチ」とは何なのか、明確な答えは誰にも分かり得ない。誰も知らない「幸せ」を探求しながら生きる私たちの日々。どうしたら「幸せ」になれるのだろうともがく毎日。
いつになったら辿り着けるのだろう。
むしろ、私たちはどこに向かっているのだろう。
お金持ちになればいいのか。
友達100人できればいいのか。
容姿端麗ならいいのか。
既存のカタチどおり生きてりゃ本当に