2020年12月の記事一覧
クマ肉が近江牛になって、お腹と対話した年の瀬の話
今年最後の話がまさかこんな話になるとは思ってもみなかった。
タイトルでなんじゃそらですが、
順を追ってお話ししましょう
まず、夫がたまたま熊肉をもらった
食べきれないから欲しい人にあげようということで、熊肉は結局ぜんぶ、欲しい人にあげちゃった
(熊肉大好きなおじいちゃんが泣いて喜んだらしい。そりゃよかった。こっちも嬉しいよね)
ひょんなことからA5ランクの近江牛をもらった(もらいものだけど
棚からクリスマスケーキ
ガソリンスタンドで給油したらクリスマスケーキ(引き換え券)が当たったので、コンビニにケーキをもらいに行ってきた
レジに並んで、前の人もケーキの箱を持っている
(あ、あれ、ケーキかな?)
当たり。それはケーキであった。
引き換え券を渡すと、店員さんがレジ横のケーキの山から一箱取って、渡してくれた
(これ、全部引き換えのケーキかぁ... )
山。ケーキの箱の山である
(コンビニって、クリス
断捨離で悟った④物を大切にすることは心を縛ることではない
①-③まで断捨離についてお話ししてきましたが、今回の番外編で完結でございます(長かったー)
ふぅっ。
さてさて、今回は物を手放す「抵抗感」についての補足と、一度じっくり物と向き合うと、あとの人生の時間が節約になるなぁ と気づいたエピソードです
使える物を捨てるのは悪いこと?私はこの「悪い」が、言葉のトリックだと思っている
実際は、良いも悪いも無い。
見る方向によって良い・悪いは変わる。
断捨離で悟った③具体的な手順とポイントを、体験談から語る
これまで
①まだ使えるものを手放す・捨てることへの抵抗と、隠れた思考
②足りていない不安心を手放すトレーニング
についてを、
今回は具体的な断捨離の手順とポイントについて、私のケースから、お話しします
そうだ、断捨離しよう。0地点ことの流れは、
荷物整理をしよう
▶︎物が多い
(物に囲まれているストレスに気づく)
▶︎断捨離しよう
▶︎こんまりさんの片づけ本、ミニマリストの方の本で方法をリサ
断捨離で悟った②“足りていない不安感”を解消。「不足」を手放すトレーニング
物を手に入れても、どこか不安感が消えない「足りていない症候群」の解決にも、断捨離は有効だったので、私の場合をお話しします
(足りていない症候群とは私が勝手に作った造語です。あしからず)
「足るを知る」という言葉がありますが、
今回は不足心を手放すトレーニングについてお話しますね
Here we go ☆
不足心を手放すステップ断捨離に取り組み始めた当初、「使えるもの」を手放すことに抵抗があ
断捨離で悟った①「もったいない」への抵抗と隠れた原因。足りていない症候群
ぼちぼち取り組んでいる断捨離。私の中では「物の最適化」と言う方がより正確な気がする
身の回りの物を最適化する、
その過程の一つ、「断捨離」
今回は、断捨離する中で気づいたことをお話しします
「もったいない」への抵抗手放しに抵抗感があるのは、まだ使えるものに対してである。「もったいない」まだ使える。でも、ずっと使っていない、そんな物たち
それらと向き合う中で気づいたことがある
①まだ使える