純度を上げていく

ってワードが昨日くらいからずっと頭の中でグルグルしていて
意識低い系な自分としては、上がっていくことに拒否反応が出るんやけど、どうしても頭から離れないから書いてみる。

純度とは？

混りっ気のない、色で言ったら無色透明なイメージ。
個人的には、ジャンクも愛するし、生きてるだけで破壊していると思ってるし、汚いし、闇深いし
純度とは程遠いところにいるような存在な気持ちでいるけれど、もしかしたらそんな

お告げ

自分と繋がる
破壊して創造する
答えは全て自分の中に在る

あなたはわたし、わたしはあなた
世界は一つで真実は観えている

点と線を紡いでいく

歩き巫女のお告げ☽

各地を巡礼したり
タイミングでお会いした人に
おろしています

時間は60分前後
その時必要なだけ繋がったら終わります
料金は10,000円以上のお布施

京都は随時
その他の地域はお問い合わせください
スケジュールはコチラ

与えることの効能

最近自分の中で『ギバーテイカーマッチャー論』が流行っている。
人に話すとそれは2、3年前に流行っていた言葉らしい。(いつも年単位で遅れてる)

もうみんな知ってると思うけど
ギバーは与える人、テイカーは奪う人、マッチャーはそのどちらでもなくバランスを取る人。

それに際しての診断とかもあって、色々面白いな〜と思って調べていて
テイカーって奪う事しか考えないタイプらしいけど、自称元テイカーwの人と話

未来をとりにいく

もう10年くらい前の記憶で
何でも無制限、無条件に自分の人生を決められるとしたら？みたいなワークで
自分がその時何を感じて、何が見えたか、今でも鮮明に覚えているんやけど
ほぼほぼその通りの「今」が訪れていて、驚きというよりも、そりゃそーか。という気持ちの方が強い。けどビックリ。

そのイメージに寄せて行動してきたつもりは全くなく、普段はそんなこと1ミリも思い出さないのに、定期的に振り返ると目の前に

宴・後記

私、霊能者やのに何でこんな事やってるんやっけ、、、？
そのアンサーが詰まっているUTAGE in kyotoでしたよ。ご参加ありがとう♡

人って1人きりじゃあ自分の立っている位置さえ見失って、迷路に突入してしまうし
他人って自分じゃない人やけど、みんな全部混ざり合って、ぐちゃぐちゃのいっしょくたになっているエネルギー。
(心理学てき境界線の話じゃなくてね)

私は人間として偉そうなことが言えるタ

ノマドな生きかた

Amazonビデオで「ノマドランド」という映画を観た。
映画って観ると2、3日その世界を引きずるから、あんまり観ないんやけど
この映画は観てよかったな、と思った。

最近巫女子と「生活に殿方って要らないんじゃね？」て話していて
女だけで生み出すものが循環できたら、生活自体には男の力はそんなに必要ないなぁ、と思ったんよな。
(勿論社会を回したり、殿方の力が大いに必要な場面も沢山あります。)

そもそ

自分を開いて、放つ。

はぁ〜あ
インプットが足りてない〜
インプットしないから、アウトプットも出来ない〜

ご飯を食べて排出するように
熱量もまず入れないと放出出来ない。

こんなノロノロsnsやのに
講座の申し込みや問い合わせくるのが嬉しい〜

私は職業柄、自分で何かを募集することが多いんやけど、
最初からどんな回にするとかは全く決めていなくて、来る人の持ってる色や全ての柄が出揃ってから初めて創ることを考えます。

歩き巫女、募集

むか〜しむかしある所に
全国を歩きながら神降ろしを行っている
女の集団がおりましたとさ、、、

しかしながら、時代の移り変わりで
アレがこーなってそうなって
なんやかんやで
今はもう無いものとして
存在さえも知られていない。

昔の歩き巫女は
お告げをおろす人
呪い(まじない)をする人
遊女としてする人
色んな得意分野でその役割を
全うしていたそうです。

今の私たちはどうする？
これを読んでいる

夢のあと

蓮華の咲く頃柑子は実らぬ
期待するのは勝手だと云う‥

はい、このタイトルと上記の文章で誰の何の事か分かった人は天才で霊能者で人格者です←

私はいま雨のなか
この曲を聴きながらブログを書いています。

全て勝手、全てお望み通りなこの世界のはずやのに、どうしてこうも生きにくさが纏わりつくんやろう。

ロジックや方法なんて山のように乱立しているのに、どうして心は動かないんやろう。

ずっと「手段」が

雲泥の世界

玄米を食べると具合が悪くなる今日この頃です。どうも

最近ブログをぽつりぽつり書いているのは、9月から講座をやろうと思っていて、それに際しての自己紹介みたいな、エッセンスみたいなものを放出したいからなんやけど
なかなか改めて何書いていいのか浮かばんな〜とか思いながら、この画面を開きました。

例えば、私が何かを気になったとして
そこに行ったり、労力を使うことって
理由なんかは大体なくて
なんとなく

UTAGE

ある巫女子が言った
『美雨ちゃん今年は「宴」じゃなくて「UTAGE」なんだね！！』爆爆爆

まじでどゆこと！？笑
たしかにそうやけども、、
そこまで忠実に私の書く事を見てくれてるの笑ったよ。
(巫女子マニアはこれを言ったのが誰かは察しがついてる事でしょう、笑)

8月は毎年巫女子のリアルな集いがあります。
そう、それがUTAGEです。
もはや使いすぎてて携帯の自動変換に「う」って入れたら「UTAG

傍観者当事者

結構、達観してるフリして
それってタダの傍観者じゃね？？！
みたいな事ってない？

私は気がついたらボーッと自分のこと見失うから、ダサくても変でも間違ってても、おかしくても何でもかんでも
とにかく必死で生きるように、無意識にハードモード選んでるのかな？て感じている。

だからか、涼しい顔して悟り事を囁いてる人より、汗鼻水垂らしながらヒーヒー言ってる人の方が断然惹かれる。
そして自分もそうでありたい

欲しいものは何ですか？

子供の頃からなんとなく
「ウチの家庭は普通じゃないのかもしれない、、、」と薄々感じていて

今となっては「普通」なんてものは、ただの幻想で、平均で、その平均さえもどこの、誰のデータだよ！？くらい不確かなものってわかるんやけど、昔はアイフォーンもネットもないし、経験値もないから思考の使い方をよくわかってなかった。

情報が遮断された、村社会の安心安全とは言い難い家庭環境で育った私は
普通の家庭に憧れ

交・告・飲

はい、お久しぶりのブログです。
東京巡礼から帰ってきて、めっっっちゃダラダラしたいねんけど熱量が消えないうちに書いておくわ。

サムネの写真はたまたま新幹線で隣になった、海外の女性と親友になったので記念に撮りました♡
もうこの人の成分は私に取り込まれ、同じように私の成分もこの人に交ざっていくんだよね。不思議、、

↑こんなようなことを深く体感した巡礼でしたね。ええ

お告げも久しぶりにホテルのラウ

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