美雨
お告げ(ソース)からの言葉や お守り代わりになるような記事を書きます☽
終わりの始まり 何かを手放すと、次がきて それさえもただの通過点 だから恐れずに両手を広げておく
本日から福岡に行きます。 福岡は大好きな土地で 毎回楽しみです。 お告げは私を介入させませんが それでも縁あって直接お会いして 繋がれることは嬉しく思います。 (福岡のご依頼はもう埋まっています)
爽やかな秋晴れの日に 東京に行ってきました。 「東京は何でもあるけど何もない」 と誰かが言っていたことを ボンヤリ思い出しながら過ごしました。 何処にいても、どんな時でも 自分が自分と繋がっていられたら、、
世界、地球、宇宙、魂 色んな概念があるけど 実際私の目にみえているのは リズムと振動だけ その微かな動きに色がついて 発光して この世は流れている その流れに乗るには 軽く、手放しで 反射神経だけを頼りに生きること 頭ではすごく難しい だから 日々、五感で 日常を紡いでいく
秋の虚い 季節の変わり目もあってか 体調が整わずにお告げもノロノロ お待たせして申し訳ないな、と思うけど これがまさにタイミング!とも思うので またピンとが合った時に繋がって下さい
小さい頃から雨が好きで、ザーッと降ってくると外にダッシュで出ていくような子供だった。 今朝、たまたま家の前に居たレインコートを着た3歳くらいの男の子と雨で遊んで、昔を思い出した。 一雨ごとに涼しくなって、過ごしやすくて嬉しいです。
やられたらやり返す しっぺ返し みたいな言葉が浮かんだ 放って、リターン、自分に全部返ってくる この世は不可解なことばかりで 不安、不毛、いつも纏わりつく その心は?中心は? 本当の世界の開幕 ちょっと、マイナスイメージな記事からやけど お告げの人に繋がってマガジンを始めます。 この世とあの世、自分と他人、自分と自分。お告げの人は区分分けしてるのでしょうか? そのうち非公開音源もアップしたいと思っています。 地続きな日常のお守りになりますように☽
貴方と貴方を繋ぐ お告げの人からのメッセージ LINE通話の力を借りて お伝えします 日時は不定期です。 公式ラインの右上に電話のマークがある時は、繋がれる時間となります。 こちらからは折り返しが出来ませんので、タイミングが合う時にかけてください。 繋がったら聞きたいことをまず教えてください。 お告げでおりてきたイメージ、言葉、情報などをなるだけ私個人の解釈や意図を入れずにお伝えします。 お告げの人は人間の概念や価値観、時間軸をあまり持っていないように感じます。 なので
10月から新しいマガジンとして お告げの人からのメッセージを 記事にしていこうと思う。 私自身も初めての試みだから 不思議なワクワクを感じています。 読んでいる人と繋がって それがそれぞれ日常を生きる 『お守り』代わりになります様に。 自分と繋がるということは 世界と繋がっていて 宇宙と繋がっていて 大きな○のなかで つぶつぶになって 連なっている私たちは 全て一つである お告げの人からのメッセージ⇩ 今日を生きて、流れるということは、世界は全て手の中に在り、哀しみも
自分と繋がる 破壊して創造する 答えは全て自分の中に在る あなたはわたし、わたしはあなた 世界は一つで真実は観えている 点と線を紡いでいく 歩き巫女のお告げ☽ 各地を巡礼したり タイミングでお会いした人に おろしています
この記事はマガジンを購入した人だけが読めます