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未来をとりにいく

もう10年くらい前の記憶で
何でも無制限、無条件に自分の人生を決められるとしたら?みたいなワークで
自分がその時何を感じて、何が見えたか、今でも鮮明に覚えているんやけど
ほぼほぼその通りの「今」が訪れていて、驚きというよりも、そりゃそーか。という気持ちの方が強い。けどビックリ。

そのイメージに寄せて行動してきたつもりは全くなく、普段はそんなこと1ミリも思い出さないのに、定期的に振り返ると目の前に広がっている景色は完全なソレで
そのロジックは人の脳みそがいかにアテにならないかの確証にも繋がっている。

人は頭で時間を考える時
【過去→現在(今)→未来】
と捉えているけど、実際は
【未来→現在(今)→過去】
と流れている。

これは誰かに教えてもらったことでもなく
何故だかわからないけど、幼い時からそういう体感で生きてきた。
それだけで乗り切ってきたと言っても過言ではない、笑
なので未来のイメージを拾いに行ったら、その通りになる。と言うのは当たり前の仕組み。
イメージも何も、もう知ってるし、そうなってる。みたいな?感じ?

もう知っていること、感じていること
私たちはいかに無かったことにして生きているかを考えてしまう。
しまうけど、今しかないんだから
そんなものはどーでもいいな、とも思う。

お告げでは「いま」の話をたくさんします。
今在るもの、感じるものが全てで
それが真実だからです。

答えは自分の中にゼンブある


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https://lin.ee/BBENMXE

9月30日(月) 東京
10月27.28(日月) 福岡
京都は随時


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