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雑学講座

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知識の寄せ集めは雑学であるが体系だったときに学問として身を結ぶ知識です。
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#利上

政治(経済・金融)講座ⅴ1881「岸田政権の大失策か」

昔から歴史に残る政治家には優れた参謀(ブレーン)と言われた者がいた。安倍首相には元大蔵官…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治(金融)講座ⅴ1880「(緊急速報)日本の株式バブル崩壊の再来か?ピンチはチャン…

 急激な株式の大幅暴落と急激なドル・円高相場をどのように捉えるか。  これをチャンスとと…

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tsukasa_tamura
3か月前
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政治(金融・証券)講座ⅴ1292「株式市場は心理戦か」

裏の裏を読まず、業況・業績を先読せずに、株価を予想せずに流れに身を任せ、頭の体操をせずに…

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政治(金融)講座ⅴ959「米銀破綻は日本に飛び火?」

 銀行が破綻しないとは断言できないが、この激動の時代、起こり得ることではある。決算書上の…

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政治(金融・経済)講座ⅴ940「迫りくる大不況が大戦争を連れてくる」

世界恐慌と金融恐慌の次に来たのがABCD包囲網である。 日本は1930年代後半、来たる対米開戦に…

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政治(金融)講座ⅴ937「金融界の破綻の余波は続く」

世界の金融界の情勢はまだ混沌としている。ロシア・中国からの動きにも目が離せない。今回は金…

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政治(金融)講座ⅴ926「SVBの破綻は日本に飛び火するか否か」

 飛び火しているか否かはこれからの破産した銀行の清算過程で明らかになるのであろうが、常識的には世界がビジネスでつながっている昨今において無事であるわけがない。日本の金融も何らかの飛び火を受けて大炎上する可能性も否定できない。サブプライムローン問題で端を発してリーマンショックに繋がった記憶がまだ残っている。月並みな表現であるが「自己責任」の世界である。貧乏人にとっては、「ざま見ろ」と思っていることであろう。 今回も日本も含む世界の混乱ぶりを俯瞰してみよう。冷静な判断が勝者となる

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政治(金融)講座ⅴ924「金融政策は失敗か?世界の混乱ぶりを俯瞰してみると」

今の金融機関の破綻はビックチャンスでもあるのである。このビックチャンスを獲得できるかが、…

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政治(金融)講座ⅴ923「世界恐慌の到来の予兆」

万物は流転するが歴史はまた繰り返される。丁度100年前に武漢ウイルスに似たスペイン風邪が大…

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政治(金融)講座ⅴ922「FRBが緊急融資枠でシリコンバレー銀行の預金全額保護されるこ…

朗報が出たようである。預金者を保護する対策が講じられ、当初は預金者の保護が限定的で、保護…

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政治(金融)講座v921「シリコンバレー銀行やシルバーゲート銀行とシグネチャー銀行…

米国のやることは早い。ダメな部分はすぐ破産で切り取りゾンビー銀行は存続できない。ただ、米…

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政治(経済・金融)講座ⅴ730「銀行株価の上昇の今後の行方と日本経済の今後の行方」

日銀の黒田総裁の「長期金利容認幅0.25%から0.5%変更」発言で日経平均株価が大幅に下落したが…

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政治(経済・防衛)講座ⅴ726「優秀なリーダーはブレインを使いこなして成果をあげる…

今回掲載する報道記事の高橋洋一氏は安倍首相のブレインの一人であり、日銀の黒田総裁もブレイ…

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政治(経済・金融)講座ⅴ535「論より証拠:円安効果(企業実績)」

以前掲載したブログも是非一度ご覧ください。経済専門家・評論家と称する者のご意見には、経済・金融事象の一部を切り取り論評する記事が散見されるものもある。「群盲像を撫でる(群盲像を評す)」である。吾輩も群盲の一人かも知れないがアリストテレスの「無知の知」において、彼らより賢者である。 政治講座v503「円安と地政学的要因から生産拠点の国内回帰」|tsukasa_tamura|note 政治(経済・金融)講座ⅴ500「風が吹けば桶屋が儲かる:それが円安である」|tsukasa_

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