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2021年1月の記事一覧
【障がい者雇用】採用面接を行う際の5つのポイント
採用の際、「よい人材」と思い採用しても、
・職場に入ってからミスマッチを感じた
・すぐ退職してしまった
・現場社員が対応に困った
といった経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、
・本人と企業双方のミスマッチを防ぐポイント
・安定した雇用を実現する
ことを目的に、どの職種にも共通した見極めのポイントである
「基本的な社会人としての資質」についてお伝えします。
「基本的な
綜合キャリアトラスト 障がい者雇用部門のご紹介
弊社の障がい者雇用部門【CVT】のご紹介綜合キャリアトラストは特例子会社として、
自社での障がい者雇用に取り組んでいます。
今回は、弊社の障がい者雇用部門である
CVT(Create Value Team)についてご紹介します。
多くの精神障がい者が活躍現在96名の障がい者社員がCVTに所属しています。
障がい者種別の内訳は、身体:15人、知的:5人、精神:76人と、
精神保健福祉士手帳所持者
企業にとっての「合理的配慮」とは?
合理的配慮とは、教科書的にいえば、障がいのあるなしに関わらず等しく人権を享受し行使できるように調整することです。
一人ひとりの特徴や場面に応じて発生する障害・困難さを取り除くための、個別の調整や変更を意味します。
では企業、組織として具体的にどう配慮すれば良いでしょうか?
今回は、
・ 合理的配慮の考えかた
・ 働く場面における合理的配慮の具体例
を中心にご紹介します。
「配慮=してもら