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#3 自分のエッセイにタイトルをつけてみた

最近エッセイを書こうと思い始めました。
別に深い意味はありません。

日常に起こったことや考えたことを文字にすると、
少しスッキリする気がして。ただ無心で書いているだけです。

そんなたわいもないことをツラツラと書いている文章に「いいね!」を押してくれる優しい人たちがいることもすごくありがたいです。

そこで、エッセイにタイトルをつけて何かしら意味がありそうな文章が書けると良いとおもって、最近タイトルをつけました。

#心のつぶやき です。

noteを書いている皆さんの作品を見ていると何かしらタイトルをつけているし、自分もつけてみたくなりました。(非常に安易)

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「心のつぶやき」は皆さんが大きな声で言葉にできない感情を誰かに聞こえるか聞こえないか程度に発することを指します。

私自身も特に何も考えずにボケーっとしているようで
何かしら心の中で呟いている言葉がたくさんあります。

そんな心の一部を見せているようなエッセイを書きたく、「心のつぶやき」と名づけることにします。

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少しは書いた文章たちに愛着が湧くのだろうか。でも結構気に入っている気がする。そんなに深い意味を持たせすぎず、直感に近い思いつきで名付けたものが意外と良いことが多い予感がします。タイトルをつけることで何かの本のような映画のような作品風にできると信じて。

楽観的だと思うけれど、今は何かの作品風に書きたいと思います。

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不定期配信を狙っているので、
あ、この人また書いたな〜くらいに読んでもらえたらうれしいです。

それでは、また。

#心のつぶやき #私の作品紹介 #なんでもない #note


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岡田拓海/Takumi Okada 会社員×日本語教師
丁寧に文章をお届けします〜