大津交差点死傷事故は冤罪。DAY269.もうすぐ命日だなあ、大津園児交差点死傷事故、今年もレイモンド保育園は何も言わないのか。親御さんに知って欲しい本当の犯人。

　大津園児交差点死傷事故からもうすぐ2年になる。昨年の命日にマスコミにコメントした（記者会見した）のは、大けがをした園児のある親、大津の警察署の署長とかだった。新しい男性大津市長もコメントしたのかどうかも、はっきり覚えていない。

　たぶん、かなりの人が違和感を持っている。その理由はレイモンド保育園がコメントしてないことではないか。

　ウチはこの事件のことで、あの刑務所に入った女性の冤罪説をレイモンド保育園に手紙で送っている。ウチは20年以上、公務員達に最軽量ホイールの装着を訴え続けている。最軽量ホイールの装着をすれば、地球温暖化防止が劇的に進む、車の制動距離が短く済むことで交通事故が４割前後減らせる、自動車のメンテナンスが劇的に減らせ一般市民の暮らしが楽になる、・・・言い出したら、あと１０項目近く良い点が出てくる。

　最軽量ホイールの装着が20年前から始まっていれば、大津園児交差点死傷事故は起きようがない。

　大津園児交差点死傷事故の真犯人は公務員達だ。何人もの弁護士とあって話したが、誰もが、これを否定しないし、一発アウトで執行猶予無しで刑務所行きは地方公務員だと言う。