入社2年目広報担当の個人締め会✍
こんにちは!広報部の鈴木です。
2023年に突入してしまいましたが、、年末に書いた2022年の振り返り記事を公開させていただきます🙏
ちなみに2022年は、11月にポケモンの新作が発売されて熱中していたら、あっという間に年末になっていました…🤔💭(笑)
個人的に2022年の鍵となった、2つのトピック🔓
1⃣ InstagramとTwitterを含めた全5つのSNSアカウント運用を1人で行った!それはそれは、大変だった、、、(笑)
1月2月は、とにかくいろいろなSNS運用に時間を費やしていました(笑)これが想像以上に大変で、、、
ただ、3月からはトリニアスのInstagramの運用に力を入れていくことになり、他の4アカウントは手放すことになりました。
Instagramは私が新卒入社した2021年から運用を任せていただいていたので、基盤はある程度できていましたが、コンサルタントの方にも入っていただき、投稿内容の企画からスケジュールの立て方、投稿画像を作成する際のポイント、ユーザー視点のデザイン、アカウントの分析方法などなど、改めて1から学ばせていただきました!
試行錯誤しながらコツコツと運用を続けた結果、2023年度の新卒採用では、このInstagram経由で1名採用することができたんです!👏
「SNS運用は継続が大事」ということを身をもって実感しました。
2⃣ noteの新連載を考えた!月間の全体ビュー数が安定して1500以上を出せるように!
もっとnoteを盛り上げるために、2022年は新連載のスタートと更新を頑張りました!📔
トリニアスメンバーの仕事に関するインタビューはWantedlyに掲載してるので、noteではプライベート寄りな部分を見せられるような内容を考えて連載をしていきました。
その結果、月間の全体ビュー数もどんどん上がっていき、たくさんの方に読んでいただけたり、少しでもトリニアスのことを知っていただけたことが嬉しかったです🐇
noteは、外部の方々だけでなくトリニアスのメンバーにも楽しんでもらえる内容になっているので、社内ネタとしても作用することができました!
▼マガジンにまとめているので、ぜひご覧ください👀
2023年の抱負を綴る✍
✓ コンテンツの先へ目を向ける
どんなコンテンツづくりにも大切なのは、 "コンテンツを見るユーザー" を考えること。思いつきで発信するだけでは伸びませんし、そもそもターゲットには届きません。数を打つのも1つの施策ではあると思いますが、それだけではダメだということをこの1年でたくさん学びました。
コンテンツづくりが尽きない仕事をしているので、先へ先へと目を向けることを意識していきたいと思います。
✓ インタビューへの苦手意識を克服する
ここで唐突なカミングアウトなのですが、これまでインタビューというものが苦手でした(笑)2022年の秋から、Wantedlyに掲載する社員インタビュー記事を先輩から引き継いでいただいて担当することになったのですが、苦手意識も相まって自信はほぼゼロ…。
インタビュアーとしての私の一番の課題は、「相手が話したことに対しての具体的な部分の深掘りができていない」という部分。課題が分かってからは広報部の先輩にインタビューに同行していただき、何度もフィードバックをいただきました。徐々にインタビューの質が変わってきたので、2023年はこの状態を1人でもキープできるようにしていきます!
インタビュアーをする上で最低限必要なのは、「相手への興味」と「記事を読む人に憑依する」の2つ。良い収穫でした🌾
私は昔からひたすら継続タイプなので、場数を踏んで苦手意識を完全に吹き飛ばしていきます。気合いです。
✓ そこら中にアンテナを張る
2022年、ダメだったな~と反省することは、アンテナを張れていなかったこと。大学生時代は女性向けのキュレーションサイトのライターをしていたこともあり、トレンドや最新情報はすぐにキャッチアップできていたんですが…「当時の情報キャッチ力って凄まじかったんだな」と最近感じています。
広報をするにあたって情報のキャッチアップはとても大事なことなので、2023年は反省を活かしていきます!まずは、入社1年目の時にやっていた「1日1インプット&アウトプット」を再び始めることにします。
おわりに
2022年、私のお仕事をサポートしてくださったトリニアスの先輩方、外部の方々、本当に感謝しております!
来年もまるっと振り返った時に良かったと思えるように、抱負を胸に精進していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました🐈