【企業マンガ研究所】トレンド・プロ
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【無料セミナー】経営理念浸透に新たな一手を!ミッション、ビジョン、パーパスなどの浸透のためにやるべきこと〈4/16 12時〜〉
パーパスは直訳すると「目的」という意味ですが、近年は「社会における存在意義」を表す言葉として使われ、経営理念の最上段に掲げる企業が増えています。 しかし社員がパーパスを理解・体現することは難しく、企業は「パーパスを掲げているだけ」の状態に陥りやすいのが現状です。経営理念やミッション/ビジョン/バリューにも同様のことが言え、形骸化してしまい体現するまで至っていない場合も多々あります。 そこで、企業のパーパス策定・浸透の専門企業TENPEIと、企業の理念浸透マンガを多数制作して
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【最新事例】パーパス・中期経営計画のマンガ化で社員の行動が変わる!マンガ施策の効果と運用のポイントをお伝えする無料ウェビナー<10/11 12時〜>
パーパスは、目的や意義を指す言葉であり、経営論では「会社の存在意義」として使用されています。 中期経営計画は、企業が中期的に目指す自社のあり方と現状とのギャップを埋めるための計画であり、長期の経営ビジョンを実現するために、3〜5 年の間にやっておくべきことを示すものです。 これらは企業経営の「軸」として、従業員一人一人への周知徹底・理解浸透が重要です。 実際に、パーパスが浸透している企業は、浸透していない企業と比較して「売上高:約1.9倍」、「売上総利益率:約1.8倍」、
「読んでもらえる」インナーツールに改革!社員が主体的に学ぶマンガコンテンツ作りとそのポイント教えます<9/13 12時〜>
企業が安定した経営を続けていくには、「情報漏洩」や「コンプライアンス違反」など、様々な危機管理をする必要があります。 具体的な数値を見ていくと、2022年には165件の情報漏洩・紛失事故が起きており、ウイルス感染・不正アクセスに次いで「誤表示・誤送信」が全体の26%、「紛失・誤廃棄」が15.1%を占めているというデータが。 この調査からわかるように、人為的に起こされる事故を見逃すことはできません。 従業員一人一人に対し、起こりうる課題や対処についての周知・理解を図ることが
【キッカケの漫画】漫画で学んだ経営者の心得! SNSプラットフォームの最先端を突き進む男のバックボーン!【TieUpsCEO小原史啓(後編)】
『価値ある人に価値ある情報』をキーワードに、良質な情報のみを届ける仕組みをSNS発信者向けに開発・運営しているTieUps株式会社の代表取締役:小原史啓(おはら ふみひろ)さん。小原さんは『こち亀』から起業家魂を学んで、『BECK』では人の力を借りる点や引き算の演出技法が特に惹かれたとのことでした。 後編でも引き続き、小原さんが影響を受けた漫画の話を伺っていきます。 ▼前編記事はこちら ■3×3EYESに刻まれたカルチャーに触れて、アジアの価値を見つめ直した。 齋藤 3
【事例急増中】嫌われない広告を作りたいあなたへ!〜最新事例から読み解く流行と、「マンガ広告」の効果について〜無料オンラインセミナーを開催<8/9 14時〜>
Web広告が標準化し、SNS広告や動画アプリ広告など、消費者は日々大量の広告を目にするようになりました。 そのような状況の中で、直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち、6割超が「広告をほとんど読まない」という気になるデータが。 これを見ると、いかに消費者がネット広告を忌避する傾向にあるかがわかりますよね。 近年では、広告を回避するためのサービスや広告ブロックアプリなども登場しており、ますます広告を読んでもらえる確率が下がってしまっています。 広告出稿を考え
【キッカケの漫画】漫画で学んだ経営者の心得! SNSプラットフォームの最先端を突き進む男のバックボーン!【TieUpsCEO小原史啓(前編)】
様々な知識や想い、人の生き様が詰め込まれた漫画は、読者にどんなキッカケをもたらすのか? 『キッカケの漫画』では様々な領域のトップランナー・ビジネスインフルエンサーに、影響を受けた漫画の話を聞いていきます。 第2回はTieUps株式会社の代表取締役、小原 史啓(おはら ふみひろ)さんに話を伺いました。 ■小原さんが大きく影響を受けた作品は、『こち亀』『BECK』『3×3EYES』! 小原 TieUps株式会社 代表取締役の小原と申します。弊社はプロフィールリンク作成ツール『