【最新事例】パーパス・中期経営計画のマンガ化で社員の行動が変わる!マンガ施策の効果と運用のポイントをお伝えする無料ウェビナー<10/11 12時〜>
パーパスは、目的や意義を指す言葉であり、経営論では「会社の存在意義」として使用されています。
中期経営計画は、企業が中期的に目指す自社のあり方と現状とのギャップを埋めるための計画であり、長期の経営ビジョンを実現するために、3〜5 年の間にやっておくべきことを示すものです。
これらは企業経営の「軸」として、従業員一人一人への周知徹底・理解浸透が重要です。
実際に、パーパスが浸透している企業は、浸透していない企業と比較して「売上高:約1.9倍」、「売上総利益率:約1.8倍」、「営業利益率:約2.1倍」という気になる調査データ(2022年朝日広告社調べ)が。
パーパス浸透が売上高にも影響を与えうることがわかります。
しかし、文章や講習で共有されるパーパス浸透・中期経営計画の内容は硬くなりがちで、従業員が積極的に情報をキャッチアップするのは難しいのが現状。
会社からの情報について、毎回理解するまで読む社員は5%にとどまるというデータ(2021年トレンド・プロ調べ)もあります。
そんな中、パーパス体現のエピソードや、中期経営計画をふまえた社員の行動の具体例をマンガ化し、従業員に配布することで、理解浸透・行動変容に繋げる事例が増えています。
そこで約2,000社・10,000件の企業マンガ制作の実績があるトレンド・プロが、パーパス・中期経営計画理解浸透のためのマンガ施策について、効果や制作・運用のポイントをお伝えするウェビナーを開催いたします!
■このような方におすすめ
・経営企画担当者
・人事担当者
・社内広報担当者
・社内に施策を浸透させたい方
・効果の出る社員教育を行いたい方
・社員が自発的に読めるコンテンツを作りたい方
・社内コミュニケーションにお悩みの方
■ウェビナー実施日時/お申し込み
実施日時:2023/10/11(水) 12:00〜13:00
開催場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
対象者:どなたでもご参加いただけます。
※ご同業者様のお申し込みはご遠慮ください。
登壇者:トレンド・プロ 代表取締役 岡崎寛之
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■ウェビナー内容
・パーパス・中期経営計画の社内浸透ニーズが高まってきている背景
・パーパス・中期経営計画浸透の難しさ、よくある失敗
・パーパス・中期経営計画浸透のコツ、浸透施策全体の流れ
・マンガ施策の事例
■登壇者プロフィール
岡崎寛之(おかざき ひろゆき)
神奈川県茅ケ崎市出身。
2014年4月株式会社クロス・マーケティンググループに入社。マーケティングリサーチ営業部に配属され、企業の事業意思決定を支援する市場調査を提案・実施し、その結果を基に今後の方向性を指し示すコンサルティング業務を行う。
2016年4月ストラテジーデベロップメント部に異動し、売上高数千億円以上のナショナルクライアントを対象に新規開拡をした。また海外に本格参入するメーカーと共にアジア・欧米などの現地を回り、消費者理解から流通提案までも経験している。
2018年8月に株式会社トレンド・プロに入社し、人財開発部部長を経て2019年8月に副社長に就任。
2020年11月に代表取締役社長に就任。
本ウェビナーはどなたでも無料でご参加いただけます。
ぜひお気軽にお申し込みくださいませ!
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