【八ヶ岳家庭菜園】にんじんの頭が土から出はじめています
週末の12月16、17日の土日で、八ヶ岳に行ってきました。
冬の時期は、家庭菜園に大きな変化は見られません。
でも、地上ではそう見えても、土の中では着々と生育しているかもしれません。
では、今週末(12月16日)の様子をご紹介しますね。
こちらは長ネギです。
かーちゃんが以前も言っていた言葉。(土の中でどれぐらい育っているかは、抜いてみないとわからない)。
まさにその代表格です。
基本的にこんなに、一度に長ネギを食べることは無いので、必要なら抜いてみるというスタイルです。
こちらは、玉ねぎです。
地上からの見た目では順調に育っているような。。。
まだ一度も収穫していないのでわかりませんが、まだ収穫期ではないということで、じっと時を待つ感じです。
こちらは、赤玉ねぎです。
地上から見る限り、ちょっと心配になるような姿です。
マルチの3割からは、もう作物が正くしていない姿が見えます。
これも、初の体験のため経験です。
時期が来たらどんな感じか分かりますね。
そしてこちらが、にんじん。
いつものように地上では独特の葉が張り出しています。
以前もご紹介しましたが、初体験で間引きをしなかったら、生育がイマイチになってしまいました。なので、こちらも初体験なので、このまま見守りたいと思います。
にんじん畑では、よく見るとにんじんの頭が見えています。
作物の大きさは、イマイチの感じがありますが、何だか可愛らしく感じます。
その他にも、昨日ご紹介した、ほうれん草や春菊があります。
今の時期家庭菜園は、冬を越すのを待つ感じです。
春まで見守ってゆきたいと思ってます。
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