ま、『江戸前エルフ』は『ケロロ軍曹』と『うまるちゃん』のハイブリッドってサイアーラインを感じるんだけどな。どちらも時に切ないし。「だが、情熱はある。」5話は白石佳代子に言わせた「自分で勝ちか負けかを決めていいって、何かいいわね」が意外と深い。
ああ、そういえば。
かなり勢いに任せて誤脱字多めなんですが、メイぷる子さん
に紹介された記事で、一つだけフォローするのを忘れてたんだ。
ま、「カップ「ラ」ラーメン」が直ってたら、あちらにも
少しコメント書きますけど。
ま、『ラーメン大好き小泉さん』関連で紹介した記事の
ことを言われていたとは思うのですが。
じゃあここはあえてアニメ版「ラーメン大好き小泉さん」
記事で使わなかった史料を余技で仕立てて一本に。
|torov|note
関連記事はそちらの方に大方リンクがあるので以下略です
けれども。
一応余談としてはこれはまだコメント書きに徹していた
頃に掲示板にコメントしていたものがベースでしたから、
まあ当時はこのように説明がしんどかったもの。
二話の放送後あたりでコメントした代物ではあったと。
まあここでGWも過ぎたので看板記事は替えました。
一応「だが、情熱はある。」5話の感想をかっちり書く
までは、とは思っての変更ではあるけれど。
ようやく入院モードから若ちゃんが抜け出して、「だが、
情熱はある。」が少しづつ面白くなり始めてきた。これは
至極ディテールにこだわってある作品だから、うっすい
世間の視聴率よりも繰り返しに耐えうる作品の方だ。
「なんとなく、クリスタル」をカタログのように読む、
ではなく自分の知りたいテンポで見返すくらいがちょうど
いいのだ。|torov|note
まあでもここはひとネタだけ割るくらいで。
しかしトミーの方が存続会社になったタカラトミーの
商品だけにもうなんでもアリなんだな黒ひげ危機一発。
ミニオン版すらあるとは。
でも、やはり民意でルールが徐々に(でも決定打は
罰ゲームも付いていた「ドレミファドン」からだけどさ)
変更されていったグラデーションも含みつつ、このドラマ
では白石佳代子(若林の祖母役)に言わせている、
「自分で勝ちか負けかを決めていいって、何かいいわね」
が意外と(といふよか意味深なくらい)深いな、と。
ではここで本題。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60451326.html
第5話「月島ガールズコレクション」:あにこ便
「カレービーバー」はかなりスパイシーで美味かった。
(またあったのでストック補充しました。白えびは
なかったけど、わさび味とか、木村飲料案件は幾つか
揃ってたな、北海市場)
ま、『江戸前エルフ』は『ケロロ軍曹』と『うまるちゃん』
のハイブリッドってサイアーラインを感じるけどな。
もう川上とも蔵もナレーションの藤原啓治も「アド星」
で採り上げたキンキンもいないし、その頃は活躍して
出演もしてた武田広も退いてて「タモリ倶楽部」に復帰
することなく番組が終わってしまったけど(末期は
『はれときどきぶた』で矢玉アナも黒矢玉もやってた
渡辺美佐が担当)。
https://note.com/torov/n/n311f0ed93906
それよりも生きて、長生きして、と『江戸前エルフ』には
望みたいところだけれども。
5話は声優三人回(小柚子すらいないコマちゃんがいる
だけ)だったけど、まあ基本的には(個人的にはBパート
の方が)楽しめました。
『江戸前エルフ』の話をメインに、「だが、情熱は
ある。」の話も少し纏めてみました。
では「劇レアさん」くらいの時間はベンチタイム
させて、戻ってきたくらいで記事を投下しようか
と。torovでした。
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