一応『ラスダン』は起承転結形式で起承部分は二回記事として
提出したと。
下調べと下準備の鬼で国内アニメの寄り合いだったあにこ便がお亡くなりになられたようなので、突発的にこの頃のアニメを回想しつつ感想をsometimeで。一回目は2021年第一クール(新春)のアニメと、素晴らしきマリーさん◆茅野愛衣のちきしょうめが聴ける『ラスダン』こと『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』の感想なぞところどころ書いてみるその一。|torov
『ラスダン』四話「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」感想。やっぱり凡百のファンタジー世界アニメの中でも光るには。語れるだけのメタを含んだ「何それ」要素たっぷりのキャラの魅力が詰まってる話があるに越したことなし。|torov
次は五六話纏めるか、八九話あたりを纏めるか、かなとアタリは
一応付けてた上で。
↓
まあ5話から七話のイイトコ適度にフォローして、八九話あたりを滔々と語って、ラストは最終回付近で、にするのが適切かな。
原作者のネーミング始末だけがそういや使えたんだな5話は。
ロール・カルシフェ◆進藤尚美[青二大阪15期]
ミコナ・ゾル◆藤原夏海[アーツ]
まあ六話はリホ・フラビンの主だった見せ場で精神戦に勝利
するのが見せ場ですがこのくらいに収めて。
リホ(リホ・フラビン)◆津田美波[青二]
隻腕の女傭兵。
まあこの話のベルト姫もなかなかのもので。
まあそのあたりの詳細はコニタンボイスがついて、
喋れるようになってから。
まあ七話あたりが一番ふにふにとした部分なんだけど、
そこは歴戦の監督で演出に入った井出安軌が上手く捌いたので、
よく保ってた。
当時のメモは以下の通り。
かなりおちゃらけたバトルモノを装ってはいたけど、おじゃる丸を残してほぼ全て砕け散った残らずの小西寛子の声優としての墓標でもあるような作品でね。ラストがいいんだ『D4プリンセス』。
その後ギャグキャラとして雄々しく立っていくのが見える八話、
コニタンのヴリトラ登場でここにも「ロリババア」を
連呼するのがまた一人なのが九話だっけ。
noteで先行研究はヌマサンのヤツだけか。
https://ckworks.jp/animeradar/matome/5836/542193
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 9話 「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」
に
【ラスダン】第9話 感想 ダンジョン攻略は最短ルートで【たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語】
第9話「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」
…あらすじ…
アザミ王国の近郊のダンジョンに大蛇が出現し、国王直々の依頼で候補生たちは大蛇を討伐しに行くことに。ダンジョンへの苦手意識があるロイドも修業の一環として仲間と共に討伐へ。同時にアルカとマリーも大蛇を狙うソウとショウマを追ってダンジョンへ向かったが、そこには怪しげな薬を服用したミコナがロイドへの復讐の炎を燃やしていて……。
これを組み合わせるような感じで。
脚本●冨田頼子
絵コンテ●青柳隆平
演出●藤井康晶
どうせ山崎はるかなんだから、と印象ないけどOPは
こんな感じだったっけ。
まずスチルは先出ししたから、このあたりのエピから。
なんかついでのサジェストでAbemaの特番の切れ端も
見つけたので。
で、あとはロリババアのショートカット局面はこっちに纏めて。
ってことで伏線の回収も見事に話を畳み込んでいくのがまた
アニメ『ラスダン』の魅力だったなあ、と。
では今月のうちに結語的な最終回まで到達するのは目標として、やはり『ラスダン』は起承転結形式で提出、今回は転章になりますか。九話「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」感想を軸と中心に、でした。
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#感想フォーマットのリハビリ段階
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