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『ラスダン』四話「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」感想。やっぱり凡百のファンタジー世界アニメの中でも光るには。語れるだけのメタを含んだ「何それ」要素たっぷりのキャラの魅力が詰まってる話があるに越したことなし。
torov
1か月前
13
下調べと下準備の鬼で国内アニメの寄り合いだったあにこ便がお亡くなりになられたようなので、突発的にこの頃のアニメを回想しつつ感想をsometimeで。一回目は2021年第一クール(新春)のアニメと、素晴らしきマリーさん◆茅野愛衣のちきしょうめが聴ける『ラスダン』こと『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』の感想なぞところどころ書いてみるその一。
torov
1か月前
16
やはり『ラスダン』は起承転結形式で提出、今回は転章になりますか。九話「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」感想を軸と中心に。
torov
1か月前
9
何かがすっからかんに突き抜けてて、たまに見たくなるテンポと雰囲気の作品なのはありがたい。と思えるのが私にとっての『ラスダン』なのでした。『ラスダン』の結びはおもに第12話「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすとこんな風になるよねって展開」の感想を軸に。
torov
4週間前
12