昨年からのおのこしで行くと、これを結んでおく必要はあるか。
著者●サトウとシオ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
例によってあにこ便は自爆でそこに展開していた掲示板的知的な情報と叡智のフィールドを、無感動な濁点並みに消失させる餓鬼な悪者になったので、アーカイブを辿ることなく、誘導URLも貼りません。
該当するckworksのアーカイブ部分はこちら。
まあ一番素晴らしいのはコニタンのヴリトラをがっちり調教する
ベルト姫パートよね。
ここだけでもなんか活き活きしてて、たまに見返したくなるのよね、
『ラスダン』。
まあ巻きとラスボスゴーレム出して、めくるめく展開する
うちに大団円に向かうわけですが、やはりEDフルコーラスが存外に沁みてきたり。
まあその前はぐじぐじとこう展開は停滞してるんですが。
そこを一気呵成な吉本新喜劇の流れで大円団に持っていく
姿勢が素晴らしい。
何かがすっからかんに突き抜けてて、たまに見たくなるテンポと
雰囲気の作品なのはありがたい。
と思うのが私にとっての『ラスダン』なのでした。
因みに過去3回の感想は以下の通りで。
『ラスダン』四話「たとえば小説の主人公が物語を大団円に導いたような朝」感想。やっぱり凡百のファンタジー世界アニメの中でも光るには。語れるだけのメタを含んだ「何それ」要素たっぷりのキャラの魅力が詰まってる話があるに越したことなし。|torov
やはり『ラスダン』は起承転結形式で提出、今回は転章になりますか。九話「たとえば序盤のダンジョンに出かけて行ったらラスボスが3人いたような展開」感想を軸と中心に。|torov
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