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結局この社会実験はヤマザキ春のパンまつりよりも短いスパンで実行されることになったのか、を確認しつつ。本題は、やっぱ『ヒプノシスマイク』の小野勝巳だから何を魅せておきたいかはなるほどわかってる。でもこの二話にサブタイトルをつけるなら「ホスピタリティとスネア(転倒)」。『エパリダ』二話感想。

ひさびさに一袋70円ちょっとだったので、私にとっては縁起のいい袋麺を
購入してきた。

幾つかの決断はしたので、今は買えずにいるけれど。カップヌードルすら出現してない1964年生まれの生き残り。それこそがS&Bの地域限定商品、「ホンコンやきそば」だ。昔ながらの味付きめんが醸す味。|torov

まあそのうちブツ撮りはするから、と控えてはいるけれど。

で、買い物やらデータの整頓ついでにコンバート作業やら
ブツ撮りやらは終えた。これですわね、「ホンコンやきそば」。


エスビー食品の製品なので、生産してるのは栃木県佐野市っぽい


ホンコンやきそば


結局この社会実験はこうなったのか。

結果的には指定ごみ袋のバラ売りをして、何も持たずに来て
しまったら、買い物袋代わりにしましょう、って形に落ち着いたわけね。

最初にネットの記事として観たのはこれが初出かな。

社会実験の期間は札幌市の記事にはないが、3月末までの
2ヶ月間(ヤマザキ春のパンまつりよりも短い)とこちらには
書かれている。

石狩市は札幌出島の「緑苑台」だけイオンは参加。「まいばすけっと」も
参加すると。
 東光ストアは東急ストアから転換されてかなり経つけど、
もう10店舗にはなるのか。

店舗数なら23店舗あるみたいだけど、参加するのは20Lの
ごみ袋バラ売りだけで、北栄、あいの里、大谷地を除くと
ほぼじょうてつバスしか走っていない地域の計10店舗だけが
参加になる、とさして読まれもしないpdfには書いてあったけど。

 まあラルズの原点「フレッティ」も参加、ってところが
素晴らしいけどね。

コープさっぽろは29店舗が参加、と。

ま、ヨーカドーや西友の外様がこうも討ち死にした後なので
こうした形になった、ともいえる事象かなと。


『エパリダ』こと『Aランクパーティを離脱した俺は 元教え子たちと迷宮深部を目指す。』ってば一応試写会までには二回目が完成していて
披露となったようなんですが。

事前特番がフォーマット的に嵌まれなかったので即時
撤退したんだけど、ラジオはそこそこ聴ける。
これは3回目か。

監督/絵コンテ●小野勝巳
シリーズ構成/脚本●筆安一幸

の座組はちゃんと持ち味出てるな、の二話だったかなあ。


しっかり「抜けさせてもらう」と宣言してた主人公声は
やはり「アオアシ」のアイツか。
コルク(2)◆大鈴功起(VIMS)

コルク(2)◆大鈴功起(VIMS)

確か『小市民』シリーズでもハバネロルーレットに
参加してた一人で出てたヤツ。

前半は概ね「ワリのいい話」と「喪われるホスピタリティ」
がテーマでかつてメモしてたはずの『昭和元禄落語心中』
の山ちゃんのセリフを探してはいたんだが。
(落語がストレートに出来る為の条件に(ワリがいい)
を上げてた助六の台詞が割り出せなくてねえ)

 西の落語は一時期数人までに打ち減らされたから
共同戦線と学究精神を持って桂米朝などのたゆまぬ努力と
吉本(桂文枝、桂文珍、笑福亭仁鶴)松竹(笑福亭鶴瓶)
とが噛み合い合従連衡して今の関西落語を支えたのだが。

 東の落語は席亭がやけに力を強権発動させた割に、
膨れ上がったボリュームゾーンの世代を受け入れる力に
乏しくて4分裂した挙げ句、抑圧力を持たない笑点
メンバー(特に20数年変化しなかったメンバー)と
席亭から追われた立川志の輔以降の立川流は「地方劇場」
という「世界ヘ去ル」をしなければならなかったと。

だからワリが悪い「報酬と事前コストは各自で」
みたいな国立大学的吝嗇(りんしょく)が始まると
途端に「ホスピタリティが喪われる」ばかりか、
「先手が打てる報連相」も見失ってアオアシな
コルクも「やってらんねえ」と匙を投げるあたりが
いかにも「ワンみずほ」なAパートで。

貴女(あなた)の日常に「メガネ、メガネ」が
降りかかってくるのは、もしかすると認知することを
すっ飛ばした「本来の片付けるリスク」をすっ飛ばして
「見てくれの片付け」に走ってしまうからかもしれない。
~日頃の行いを非常識な「ワンみずほ」にしない為の転ばぬ杖。
|torov|note



『エパリダ』第2話今回のレイン◆稗田寧々[81](Dialogue+)

【感想】『Aランクパーティを離脱した俺は 元教え子たちと迷宮深部を目指す。』2話 想定外の魔獣との遭遇に新パーティ“クローバー”はどう立ち向かう?
2025/01/23 08:00

『エパリダ』第2話では、クローバーという新たなパーティが始動し、Cランクというクエストに挑戦しますが、予想外の魔獣が出現する展開が描かれます。王道の冒険ファンタジーの中で、緊張感と驚きが詰まったストーリーとなっており、登場キャラクターたちの成長や絆も一層深まる様子が楽しめるポイントです。
生配信をうまく使って、ギルドに危険度を伝えるとか現代風で観ていて「なるほど」と思いました。
ラスト気になるところで終わりましたので、次回の放送が楽しみです。

ひよこ
@9XXNeIky6v99738
·
#エパリダ
Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す
第2話
配信設定がいい
周囲の反応が早いし無理がない
クローバーの他メンバーの活躍も見れた
ユークも含めてクローバーはあまりガツガツしてないキャラの集まりなのでゆったり見られる
まだ序盤って感じかな
次回も楽しみ
午後10:42 2025年1月22日


ダークエルフさん十七歳シルク◆川井田夏海[INTENTION]

『エパリダ』二話感想としてはまあそんなところで。




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#イオン石狩市は札幌の出島緑苑台だけ参加
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