人気の記事一覧

だいたい揃って来たようなので。2025年第一(新春)クールのタイムテーブルと相関するnote記事を並べ揃えてみます。まだ継続して観ると画定した番組は少なめですが。諸元データスパーリングとしては『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』を追加。

1か月前

「素乾国ファンタジー」の王道にして今季本命は盤石の滑り出し。早速字幕が付いてて良かったな小声シーンはあるし、ヤブ医者は虞淵(グエン)のネームドが。『薬屋のひとりごと』第25話(二期一話)「猫猫と毛毛」感想。

1か月前

「薬屋のひとりごと」から学ぶ!キャラ設定とストーリー展開の極意

事を済ませて「自分でやればいいのに」と髪を拭いてやるシーンにほっこりもするが、やっぱり診療所の初代セーラーネプチューン◆勝生真沙子[81]が何より怖い。『薬屋のひとりごと』二期五話(第29話)「月精」感想。

2週間前

テアトル・エコー最後の看板役者って風格があるよな安原義人。そんな安原義人が老宦官を演じる『薬屋のひとりごと』二期七話(第31話)「選択の廟」感想。

22時間前

『薬屋のひとりごと』二期四話(第28話)「鏡」感想。まあ確かに仕込み編にしてこの作品の一つの様相「鏡」の中のアクトレスな話が連綿するから、パアッとしたパートはダウナーな薬ヲタが熊の胆(くまのい)貰って早口で知識を述べるあの熊胆(ゆうたん)贈呈のところしかないんですが。

3週間前

年末年始の進捗状況確認で一つ記事にしておくか。秋アニメはネトフリ版『らんま』一期完走。

1か月前

どこまでが憶測でどこまでが確信だろうか、な状態で「憶測だけで」が一つの呪いになると言うに。「素乾国ファンタジー」だとあれほど口を酸っぱくしててもなお「まだ中国とか歴史とかいう人」が絶えない「ファンタジーの要諦と自由闊達さを理解していないボエーリサイタル」を開きたがる毒電波でしかない輩は撲滅されないのかと。『薬屋のひとりごと』第26話(二期二話)「隊商」感想。

1か月前

『薬屋のひとりごと』二期六話(第30話)「三たび水晶宮」感想。胸囲の格差は器の格差。気づきもできないバブルな小利口女は社会的に死ぬがよい、すら感じさせる話に深まってたのがなんともエキサイティング。まあその快哉に関しては例え何らかのスタンドがうっすらと見える、と思ってもストーリーには関わりもしないしこちらは推理も類推もしない基本原作未読派なので「そっちで勝手にスッキリしてる」くらいが丁度いい。

7日前

「うんやめよう」の一言モノローグでビターエンドに押し込められるのがやはりこの作品本来の持ち味。オタクの早口喋りと等価交換にキノコボッシュートになったのは因果応報。『薬屋のひとりごと』二期三話(第27話)感想と参ります。

4週間前

『薬屋のひとりごと』を本線としつつも、『スライム倒して300年』の一期再放送を楽しんで、4月からの二期をわくわくしてれば金曜は悠木碧アワーになりそうなので2025年はええだばなのかな。本題は声優早見表登録候補書き出しのメモから。陣内とマジョリカから生まれた声優二代目世代の話の紐解きが少し出来た件について。

2か月前