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少女小説家は死なない!のコバルト版小説がプレミア化してるとか何ですのん?とか思いつつ、本題としてはようやく見方が定まって来た近頃の「伊集院光アンド佐久間宣行の勝手にテレ東批評」の話。やはり中根アナは「うかつ予備軍」「そぞろ進行」の気配アリだから編集されてともすれば薄情に見えやすい?と伊集院光の説法を観てて思うことなど。

引き続きストックは費いこんでしまったが、写経ノートには
まだ残っているのでまだまだいっこいっこづつ積んでみるか。

津村記久子『二度寝とは、遠きにありて想うもの』。

 本を読み始めた頃、読むことはひたすら体験だった。図書室で借りてきた本のぼろぼろさ加減とその物語は、一体のものとなって記憶されている。

津村記久子『二度寝とは、遠きにありて想うもの』
(講談社文庫版,2019.03,914.6/つ-31-4)p88

バトスピの企画原案は中山浩太郎さんか。
昔祖父の葬式で喪服着てた時にブラザーズが揃ってて逢った
のが面と向かっては最初で最後かな(一応サンライズラヂオ
の札幌市民会館イベントまでは行ったが)。
 もうこのころのわくわくするランティスサウンドはもうない。


なんか棘の記事によると、少女小説家は死なない!のコバルト版小説が
プレミア化してるとか何ですのん?

氷室冴子さんの絶版小説『少女小説家は死なない!』が面白すぎたので、ぜひ復刊してくれませんか? - Togetter [トゥギャッター]

まあ私はゼロ年代のセコハン古本屋が絶滅する前に確保したので
コバルト版もコミックス版も持ってますが。
(で、まだダンジョンに仕舞ったコミックス版がなかなか発掘できてない)

 一応そんなコバルト文庫の復刊は難しいだろうけど、
2巻本のにしざわみゆきコミックス版は電書で出せばいいのに、とは思う。
(昔はそうしてコミカライズすることで少女小説家が喰えて
いた時代がある)

(2)「蕨ヶ丘物語」と「少女小説家は死なない!」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに|torov

 その商売に戻るのも今の少女系コミックの道筋としては
アリなんじゃないかと。


一応観てはいたけどなかなか記事として纏まらなかった最近の
「伊集院光アンド佐久間宣行の勝手にテレ東批評」記事を
今週は取り纏めてみるか。

やはり中根アナは「うかつ予備軍」「そぞろ進行」の気配
アリ?と「ビョーキの疑い」路線で話を進めるのもあながち、では
なさそう。
 って視点はどうかな?と探りながら最近は見てるかなあ。

まあカズレーザー、ゆっていと埋めるところをちゃんとパテで
埋められる人たちがいたので、あまり馬脚を表すこともなく
「うかつ予備軍」「そぞろ進行」が中根アナに出なかった
こともあった上なんですけど。

まあでもちゃんと「Qさまファミリー」としてカズレーザー
は伊集院光を研究してて、意図を汲むのも早いものだから、
「メタ知識に強いのは参考にしてる」とカズレーザーに言われると即座に「やめて!」が口に出るのはまあ伊集院光らしく、もあるなーと。


で、遂に中根アナもカイロソフトの「ドラえもん」ゲーム
やり始めてしまったか、が聴けるのは#122。

そんな話がトントンと進むのは、グッズ開発の面でカイロソフト全面協力の話が進行しとるようで。

まあその反応的にはちゃんと「薄情にしか映ってない」とリフレクト
してるのがわかる記事はこれで。

まあこの番組の編集方針の一端はそんな「キレ」勝負の一面があるからね。
 だから伊集院光的な説教(説法)として、

「ちゃんとその題材に興味を持てよ」


(持たないのが丸見えだからオンエアの時にバッサリ
行かれて薄情にしか映ってない)
と中根アナに言うのは筋が通ってる。


つべの配信限定#144はこれか。
昔から好きな駄菓子の話。

ここそとばかりに「ヤンヤンつけボー」の話から始める佐久間宣行
は見事にヤンつけ大使、ではありますが。


あ。モロッコヨーグルって、基本的にはショートニング
(植物油脂)なんだ。

https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/tantei/1288494_38851.html

今は大阪のサンヨー製菓と豊橋の「ダイケンヨーグル」
(フルーツヨーグル、現在は 神谷醸造食品製)しかない、って
のもまたおもろいところやね。


まあ今回のゲストは正面を切って「ゴッドタン」特集で、
ゲストがおきやはぎの小木博明。そら佐久間宣行Pは
さそがし恥ずかしがろうて。

 でも「何にも覚えてない小木ジジイ」から「ゴッドタン」こそ
飽きてる時が一番ヤバい、「未だに何かやらされるから、いろんなこと」
を引き出せてるのは凄いな。
 そんなバランスで出来ているのが面白いバラエティの法則
でもあるしな、と納得。


といった感じである程度纏まりましたかね。
本題としてはようやく見方が定まって来た近頃の「伊集院光アンド佐久間宣行の勝手にテレ東批評」の話。やはり中根アナは「うかつ予備軍」「そぞろ進行」の気配アリだから編集されてともすれば薄情に見えやすい?と伊集院光の説法を観てて思うことなど、でした。





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