『ロシデレ』こと『アーリャさん』は「そして二人は」。
で、聴いてるマーシャの聴き方が実に程よい。
マリヤ・ミハイロヴナ・九条◆藤井ゆきよ[青二]
藤井ゆきよの声の成分でしか摂れない栄養素があるとも
言われる所以でもある。
ってことでなんとか崩して下稿もあらかた出来た。
ではそちらを流し込んで組み立てていきますか。
『ロシデレ』こと『アーリャさん』三話は「そして二人は出会った」感想。
【ロシデレ】第3話 感想 デレはじめ【時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん】
そうして「溶けた」としか思えない、ってエピソードの
ふつくしさ、なんですが。
『努力の方向性が間違ってるだろ』
は今後も積極的に使って行きたいフレーズで。
この意味付けも素晴らしいが、それ以上にマサーチカが
「昼行灯」タイプであることにも好印象があるなと。
そして先にEDの方を、かな。
『みゆき』の監督はかつて「タツノコ四天王」と呼ばれた
水谷優子の夫(『天空戦記シュラト』の時に縁あり)
でしたっけ(西久保瑞穂。本名は西久保利彦で別名義に
山口直樹、だっけ)。
を通したあたりがまた面映くもあるけど、流石にシナリオは構成含めて
(EDの配剤も含めて)練られているな、と感じられた『ロシデレ』こと
『アーリャさん』三話は「そして二人は出会った」感想、でした。
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